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7、爆弾を道に投げて出てきた彼の首をもらう。>=）
実は7もありましたー。まああったといっても出すことを忘れていましたが、。
私はそれを実行することにした。
「まずは爆弾を…」私は爆弾を取り出し、タイマー付きの音爆弾を30秒にセットした。これはまだ音はうるさいが、爆発は全くしないように仕組まれている。
「投げて…」私はできるだけ遠くに投げたが、あることを忘れていた。檻だ。檻がまだあった。私が投げた爆弾は、檻にコン、とあたり、地面に落ちた。「やばい!」私は素早く地面に降りて、爆弾を拾い上げた。
まだ15秒残っていたので、素早く動かないと自爆してしまう。
私は
檻の外めがけて思いっきり投げると、ピタリと道のど真ん中に落ちた。落ちると、すぐに地面に最強接着剤でくっついた。この接着剤はとても強く、ハンマーでも取り外すことができない。(まあそのものを壊したらいいことだけど。)
私はまた檻を使い、屋根の上に上がり、耳を思いっきりふさいだ。
5、4、3、2、1、0。爆弾は爆発し、大きな音が出た。そこらじゅうで、犬がワンワン吠えだした。
「なんだなんだ!」そこらじゅうで近所の人がいらいらしながら外に出てきたが、何も起こってないとわかると、行くの静かにさせ、また戻っていった。
その後、私の目当てだったターゲットが外に出てきた。
しめた! 私は屋根の上で、猫のように目を光らせて、には刀を持っていた。小刀では首を切ることは大変だ。と言われ、ボスにもらったものだ。まるでもう忍者のようだった。背中に刀をかけていたからだ。
サッ 私は静かに屋根をから飛び出し、地面に立った。しかし、そこには運悪く枝が落ちていて、それを踏んでしまったため、枝を壊す音を出してしまった。「誰だ!」後ろを向かれてはやばいと思ったが、彼はある提案をしてきた。「それでは提案を使用。その刀を置いて素手でわしに負けたといわせたらお前にわしの首をやる。」「…」どうして私が彼の首を欲しいとわかっていたのかを聞くと、簡単に答えてきた。「簡単なことだ。お前は普通、小刀を使うだろう?なのに今、手にしているものは刀だ。だから考えたのだ。お前は何が目的だ?お前はなぜ手に刀を持っている。すると、ピンときた。お前は何かをきりに来たに違いない。だというと、わしの首が目的なはずだ。そういうことだ。」私はその提案に賛成した。「それで?私が負けたらどうするっていうわけですか?」「お前がここにこれから一切近寄らないという約束をしてほしい。その一つだけだ。」「そういうことならいいでしょう。」「それではすべての武器を捨ててくれ。武器を使うのは禁止だ。」私と彼は武器をすべて捨て、構えをとった。
「それでは始める。」
ドカ! 彼は一瞬で私の前に来たが、私もすぐに彼から守ることができた。さすが宝石スティーラー(宝石泥棒)名人の実力だ。すごく早い。私と同じぐらいの早さだったので、すぐには決着がつかなかった。
私は1つのたたきを食らったが、向こうにもたたきをくらわせた。それを繰り返し、私たちはだんだん疲れてきた。「老人なのにここまで戦えるとはすごいですね。」すると、向も言い返してきた。「まだ若いのによくここまでわしについてきおったな。」この戦いはそれから数十分続いたが、決着がなかなかつかなかった。決着がついたときは…
