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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕の求めた異世界転生 〜転生した僕は伝説の勇者の影を追う

僕はどこにでもいる高校生七宮龍之介。
 僕は学校の帰り道死んだ。
目を開けるとそこは真っ白い空間だった。
 「あなたは死にました」
僕は急に現れた美少女にびっくりしたが
「異世界転生とかできるんですか?」とふざけて半分で聞くと神様は
 「もちろんです しかしびっくりしましたそちら側から言ってくるとは。」
僕は大いに喜んだ夢にも見た異世界転生。それから僕は神様から彼方の世界の知識を教えてもらったり、ちょっと強い力をもらい異世界転生を果たした。
「良い人生を」


小説初挑戦の初心者です。
唐突に初めて見ました。投稿頻度もそこまで多くないと思いますが、完結できるように頑張ります。よろしくお願いします。
文が変だったり、読みにくかったり、こここうしたら読みやすいよ!などがありましたら、お気軽にお声掛けください。


誤字脱字など思ったところがありましたらお教えください。なるべく早く修正します。
第一章 生前
第三話 竜じいの作り話
2020/11/01 20:07
第四話 ブドウ
2020/11/01 20:40
カフェ
2021/03/12 11:59
門出
2021/03/12 12:00
異世界イストルディア
2021/03/12 12:02
ステータス
2021/03/12 12:03
選択そして出発
2021/03/12 12:04
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