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300話突破記念話 スーパーロボット大戦!変態連合VS艦魂連合

この話は本編のみを追う方は飛ばして下さい。

警告はしました。

では300話突破記念!どうぞ!

独立機動艦隊紀伊の物語は時に馬鹿な変態達の話が書かれることがある。

作者自身当初はこんなはずではなかったのだがと思うことはあるが今や彼もまた変態なのだ。

<外宇宙地球から200光年、変態要塞>

 地球から光の速度でも200年かかるこの位置にも変態達の拠点はあった。

それを潰すため出撃した艦魂ドイツ艦隊第27宇宙艦隊

突入部隊「こちら突入部隊Bチーム、要塞の完全制圧を完了」

宇宙駆逐艦ヴィルヘルムオペレーター(以下オペレーター)「司令、変態の要塞を制圧しました」

司令「うむ、しかし変態どもめ・・・こんな、地球から離れたところに拠点を作りおって」

参謀「これも1つに過ぎません。奴らは宇宙のや時空空間の至るところにこのような拠点を持っています。全部潰すのは至難の業かと・・・」

司令「ぬう・・・一部協力している読者や先生もいるらしいからな・・・」

参謀「最近は1人姿を消しましたが変態共も勢いはほとんど衰えていません」

司令「宇宙戦艦大和・・・いや、ハーレム戦艦大和だったか?奴は潰せたが草薙は捕えたのか?」

参謀「いえ、艦魂司令部も血眼にになって捜していますがまだ・・・」

司令「300話だぞ。奴らは必ずやってくる。諜報部の話では大和、要塞好きも動いていると聞く」

参謀「しかし、彼らも行方不明です」

司令「どこにいる変態共め・・・エリーゼ総司令の前に引きずり出して処刑してやる」

参謀「奴らは毎回信じられないようなことをしてきますからね・・・毎回のように失敗してますが・・・」

司令「前前回は確か、奴らは冥府に落ちたらしいじゃないか・・・くそ、大人しく死んでおけばよかったものを・・・」

参謀「ゴキブリ並みのしぶとさとはこのことですね・・・」


参謀がそこまで言った時警報が周辺の艦隊全体に響き渡った。

司令「何事だ!」

突入部隊「こちら突入部隊Bチーム!ちくしょう!なんてこった!当たりをひいちちまった!」

司令「どういうことだ!詳細を報告させろ」

オペレーター「HQより突入部隊Bチーム。何があった?詳細を報告しろ」

突入部隊「だから・・・ロ・・・だよ!」

オペレーター「ノイズがひどい。もう1度言ってくれ」

ザー

オペレーター「通信途切れました」

司令「周辺に異常は?」

参謀「し、司令モニターを見てください!あれは・・・」

司令「な、なんだあれは・・・変態どもめ・・・全艦砲撃用意!長距離通信は可能か?」

参謀「毎度のごとく妨害されてますね」

司令「では予定通り連絡役の艦を分離させろ!撃てぇ!」

ドイツ第27宇宙艦隊はその後消息を絶った。

<1ヶ月後地球近海日独変態撃滅要塞ドイツ側司令本部>

 日独変態撃滅要塞は数々の変態達の襲撃を受けて日独が手を取り合い建設した宇宙要塞である。


ドイツ駆逐艦艦魂「エリーゼ司令ご苦労様です」

エリーゼ「状況は?」

メグ「状況はよくないかなぁ・・・草薙の行方は未だに不明だし大和や要塞好きも同様に行方知れずだし」

エリーゼ「あの変態共は必ず来ます。というより各地を襲撃しているのは確実に連中でしょう」

クリスタ「予定通り300話突破記念のパーティ準備してるけど来るのかなぁ・・・」

エリーゼ「草薙は必ず来ます。奇想天外な方法で攻めてくるはずです」

メグ(というかエリーゼ司令って草薙のこと変な部分で知り尽くしてるよね・・・)

エリーゼ「何か思いましたね?」

メグ「と、とんでもない!さあ、情報収集情報収集」

メグがパネルを操作すると赤い点が地図の上に現れた

メグ「っと・・・エリーゼ司令。獲物がかかりました!」

エリーゼ「変態共ですか?」

メグ「これは・・・宇宙戦艦草薙です」

エリーゼ「愚かな。直ちに出撃します」

メグ「いえいえ、その必要はないですよ」

エリーゼ「どういうことです?」

メグ「草薙はこちらに向かっています」

エリーゼ「愚かな。では、草薙に繋ぎなさい」


メグ「はい!」

モニターに腕を組んでワイン片手にくつろぐ作者が現れる。

作者「おやおや、貧乳娘じゃないですか」

エリーゼ「草薙・・・あなた死にたいらしいですね。単艦でこの要塞に挑むとでも?」

作者「大きければいいものではないよ貧乳」

エリーゼ「よくわかりました。日本艦隊が戻ってくる前にあなたを捕えて血祭りにあげてから太陽に放り込んであげます」

作者「ハハハ、怖い怖い」

クリスタ「なんかあの、作者の余裕気になる・・・」

エリーゼ「周辺に変態艦隊は?」

メグ「ありません。哨戒任務の日本海軍からも変態共の姿は確認できていません」

エリーゼ「よろしい。直ちに戦艦草薙を血祭りにしなさい」

メグ「了解。各艦に告ぐ!主砲の一斉射撃で戦艦草薙を血祭り!」

ドイツ艦隊「ダー!(了解)」

≪戦艦草薙≫

兵士1「撃ってきました!ものすごい数の攻撃です!着弾まで1分!」

作者「艦魂共め!だてに半年以上更新しなかったわけじゃないぞ!いくぞ!トランスフォーメー○ョンだ!」

兵士2「了解!全乗組員に告ぐ!本艦はこれよりトランスフォーメー○ョンを行う!危険区画の人員は至急避難せよ」


作者「これが私の切り札だ!」

              †

ドイツ艦魂「主砲着弾まで後、20秒!」

クリスタ「死んじゃえ作者!」

メグ「あれ?なんかおかしいよ。戦艦草薙がばらばらになって組み上がって・・・って人型ロボット!」

エリーゼ「見かけ倒しです!血祭りにしなさい!」

           †

兵士1「変形完了」

作者「戦艦ロボ!クサガーだ!」

兵士2「ださ」

作者「何か言ったか貴様!」

兵士2「かっこいいなぁ・・・」

作者「よし。これより私が艦の制御は預かる。うらあああ」

戦艦ロボクサガーが腕を振るうと巨大な盾が発生し主砲全てを防ぎきった。

作者「なんなんだぁ?今のは?」

勝利を確信する草薙だった。

           †


メグ「攻撃全てが防がれました。あれだけの攻撃を・・・」

エリーゼ「やはり、諜報部の情報は正解でしたか・・・」

メグ「そのようです。戦艦を人型ロボに変形させる計画を作者は持っていたらしいですね」

エリーゼ「・・・」

メグ「作者から通信です!」

作者「ワハハ、どうだ貧乳!私の勝ちだぞ」

エリーゼ「攻撃を防いだだけで偉そうに・・・」

作者「では攻めに転ずるとしよう。10連萌え萌え砲改砲発射ぁ!」

どこかで見たような手の指となった10本の指先からピンクの光が発射されドイツ艦隊を飲み込んだ。

同時に艦隊のあちこちから悲鳴が上がった。

ドイツ艦魂1「なにこれぇ!」

ドイツ艦魂2「いやあああ!」

ピンクの光を浴びた艦魂達はさまざまな服に変わって大混乱に陥った。

ちなみに萌え萌え砲改とは命中すればその中にいる艦魂の女の子を好きにコスプレできる夢の兵器だ。

スクール水着、ゴシックロリータ、セーラー服等さまざまなバリエーションだ。

作者「ハハハ、記録だ記録!」

兵士1「シャッターチャンスだ!」

兵士3「こいつら駄目だ・・・」

          †


メグ「被害は甚大です。多くが戦意喪失か逃走を始めました」

エリーゼ「相変わらず姑息なことを!」

メグ「それにしても、エリーゼ司令相変わらずそういう服似あうというか。それ確か今大人気の・・・」

エリーゼ「あなたも一言言えないでしょう!」

クリスタ「ワーイくまさんだ♪」

メグはスカートが極端に短いセーラー服。クリスタはなぜか気ぐるみ下だけのくまさん。

エリーゼは頭に黒い兎耳におなかの出ているセーラー服、しましまのハイソックスをつけているもつけている。

エリーゼ「絶対に殺します草薙!私達も出撃します!」

メグ「了解です!」

               †

兵士2「要塞が沈黙しています」

作者「ふむ、あきらめたのかな?フフフ、今回は私の手柄というわけだ」

兵士1「艦長。ドイツ艦隊の戦艦部隊が要塞から出てきます。フリー・・・いえ、貧乳戦艦も確認」

作者「ワハハ、次はどうするか・・・」

兵士2「いっそ素っ裸というのはどうでしょう」

作者「馬鹿もん!お前はコスプレのなにかを分かっていない!折角だから大和長官に借りた萌え萌え本の中から選んで着せ替えよう。折角の外人美少女なんだからな」

兵士1「いいですね!どんどんやりましょう!」



兵士3「もうやだこの人達」

                †

メグ「全艦隊出撃完了!」

エリーゼ「草薙・・・あなたの最後です!ドイツ全艦隊合神します!」

                †

兵士1「艦長大変です!ドイツ艦隊に動きあり!」

作者「な、なんだ各戦艦が変形していくぞ!まさか!」

兵士2「あ・・・あいつらも・・・」

作者「萌え萌え砲発射だ!」

兵士2「ファイア!」

BGM

邪悪な奴らに雷を♪省略

作者「おのれ!挿入歌だと!かっこいい!」

兵士1「我々もやるべきでしたねぇ」

兵士3「というか早く攻撃を!」                †

メグ「合神完了!」

エリーゼ「ファイナル合神!インペリアルカイザーです」

クリスタ「草薙・・・じゃなくてクサガーだっけ?小さいね~。足の大きさにも届いてないよ」


エリーゼ「インペリアルカイザーの全長は800メートル。草薙はせいぜい50メートルぐらいですか?では、操縦をこちらに」

       †

兵士1「萌え萌え砲聞きません!うわああ掴まれる!」

草薙「うわあああ!」

クサガーをインペリアルカイザーが握る。

両者の大きさはさしずめ巨人と人間といった大きさだ。

エリーゼ「草薙。このまま握りつぶします」

バキバキバキ

兵士1「こ、このままでは本当に握りつぶされます!」

兵士3「どうするんだこの馬鹿艦長!」

作者「馬鹿な・・・今回もこれまでだというのか・・・」

クサガーが潰れそうなその時通信が入る

凛「エリーゼ!」

エリーゼ「なんですか?今、草薙にとどめをさすところです」

凛「それなら急ぎなさい!奴らが来たわ!」

エリーゼ「今さら間に合うわけが・・・」

メグ「エリーゼ司令!レーダーに超巨大戦艦が映っています。な、なんだこいつ!恐ろしい速度です」



エリーゼ「超巨大戦艦・・・まさか・・・」

大和(伊)(以下大和)「やあ、久しぶり」

メグ「こいつ通信に割り込んで」

モニターにでかでかと現れる我らが大和長官

エリーゼ「お久しぶりです変態長官」

大和「ハッハッハ、これは手厳しい。折角お姉さんが久しぶりにはぁはぁしに来たのに」

エリーゼ「今すぐ帰ってください永遠に」

大和「そうはいかないさ」

衝撃音と共にクサガーが解放される。

メグ「大和の攻撃です!」

エリーゼ「前よりも威力が上がっていますね」

作者「や、大和長官!」

大和「情けないぞ草薙殿!どんな時でもあきらめたらそこまで!この、伊東殿の給料と退職金を前借りして作らせたハーレム戦艦大和NEWはぁはぁが力を貸そう!」

??「そうです草薙先生!」

作者「よ、要塞さん!」

ハーレム戦艦大和から出てきたのは装甲宇宙列車長崎に乗る要塞好きだった。

最近ではすっかりレギュラー気味の変態である。

作者「あれ?○翠さんは」


大和「残念だが翡○殿とは連絡が取れず今回は我々だけだ。しかし!」

要塞好き「3つの心が1つになればという奴です草薙先生!」

作者「ハハハ、貧乳!貴様の負けだ!」

エリーゼ「少し大きな戦艦とそんな汽車で何しようと言うのです変態」

大和「ハハハ、見せてあげよう伊東殿の給料をふんだんに使った力を!」

エリーゼ「伊東・・・少し、同情してあげます」

メグ「大丈夫ですよ社会人ですし」

クリスタ「でも、あのサイズの戦艦作るのいくらかかるんだろう・・・」

メグ「1兆でたりるかどうか・・・」

エリーゼ「今、伊東の悲鳴が聞こえた気がします」

クリスタ「普通に考えたら破滅だよ!」

メグ「自己破産という手段もあるけどね」

クリスタ「みんな悪魔だよ!ごめんね伊東先生」

大和「では行くぞ!草薙殿!要塞殿合体だ!」

作者「了解しました!行くぞ!」

兵士2「BGMスイッチオン!」

撃ちく~だ~けやーきつくーせ 省略


隠された真の力ときーはなーて 省略

1曲終了

作者・大和・要塞好き「超変態合体!」

3つの力が一つになる。神々しい黄金の光がクサガー宇宙戦艦大和NEWはぁはぁ、長崎を包み込む、

大和を主軸。汽車は腕草薙は手足のパーツとなり超巨大ロボとなる。

作者・大和・要塞好き「最強合体!アルテメッート変態ガー!」

メグ「ネーミングセンス悪!でも、インペリアルカイザーと同等の大きさだよ!」

エリーゼ「この変態!叩きつぶしなさい」

クリスタ「いくっくよ!ロケットパーンチ!」

インペリアルカイザーの右手からロケットブースターと共に手が射出される。

要塞「き、来ましたよ!」

大和「はっはっは。ではこちらも行こうじゃないかみんな」

ハーレム戦艦乗員の女の子達「はーい!」

作者「ただ飛ばすだけのパンチに負けるわけがない!食らえ!スパイラルクラッシャー!」

アルティメット変態ガーから回転した右手がインペリアルカイザーのパンチを弾いて本体に激突する。

ズズウウン

クリスター「きゃああ!」

メグ「脚部中破!」


エリーゼ「なんてパワーですか!」

メグ「まずいよこのままじゃ!」

エリーゼ「突撃をかけます!パワー勝負です!」

兵士2「突っ込んできます!」

作者「大和長官!」

大和「おお!そちらから飛び込んできてくれるとは!盛大に歓迎しよう」

インペリアルカイザーと変態ガーが取っ組み合いになりお互いをパワーでねじ伏せようとする

メグ「出力120%!押されてる!」

要塞「まだまだ、パワーは上がりますよ」

作者「砕け散るがいい貧乳!」

エリーゼ「な、なんえすって!」

大和「ハハハ、パワー全開だ!」

変態ガーの出力が上がると同時にインペリアルカイザーが宇宙空間で押されるようにしてバランスを崩す。そして、変態ガーの胸の部分がピンクの光を収束していく。

大和「萌え萌え砲改めグレートおっぱい砲だ。さあ、お姉さんとはぁはぁしよう」

メグ「あれ受けたら終わりですよ!」

クリスター「うわーんあの大和怖いよぉ」

エリーゼ「ここまで・・・ですか」



ピンクの光がモニターを埋め尽くそうになったその時

無数の光が変態ガーの背後に突き刺さる。

作者「ぐわ!なんだ!」

要塞「日本艦隊か!」

凛「こらエリーゼ!あんた何負けかけてるのよ!」

エリーゼ「余計なお世話です!」

メグ「こうなったらあれやるしかないよ!」

クリスタ「覚悟決めよエリーゼ!」

エリーゼ「うう・・・」

明「いいからやんなさいよ馬鹿!1、2の3で行くわよ!」

凛「あれだけの攻撃で無傷なんてなんて奴らよあの変態ロボ」

明「行くわよ!1」

凛・エリーゼ「2!」

大和「む!?」

凛・明・エリーゼ「3!」

ガシャアアン

ガラスの中のボタンを叩き割るとBGMと共に日独戦艦がバラバラになりある一点で集結を始める。

要塞「ちょっ!」


作者「ま、まずいですよ大和長官!まさかあいつら!」

大和「うーむ、アルティメット変態ガーは彼女がいないから完全ではないからなぁ・・・」

女の子1「じゃあ、今のうちに血祭りにしましょうよ♪」

作者「いえ合体中に攻撃は男のロマンに水を差す」

大和「その通り!折角女の子がきれいになるのを妨害するようなものだな」

要塞「それは分からなくはないですが!」

カッと白銀の光が宇宙を照らし超かっこいいロボットが現れる。

凛「この世に変態ある限り!」

エリーゼ「たとえ私達!」

明「何度砕かれようとも!」

凛・エリーゼ・明「変態の存在を許さない!我が名は!」

兵士1「強そう・・・」

凛・エリーゼ・明「変態撃滅ロボ!グレート日独神!」

要塞好き「ヒドクシン?」

作者「名前は微妙かな」

大和「うむ、確かに」

凛「あんたら覚悟しなさいよ!食らいなさい!変態洗浄ビーム!」



作者「うお!なんとか交わした」

ズオオオン

要塞「ちょっ!月が!月が消し飛んだ!」

大和「恐るべきパワーと言うべきか・・・」

兵士2「敵をロスト!」

作者「何!ぐわ!」

破滅的な衝撃音と共に変態ガーが背後から蹴り飛ばされくるくる回る。

エリーゼ「スピードもこちらが上です」

作者「く、くそう!変態ソード!」

明「あんたらは毎回やりすぎよ!」

日独神が巨大なハンマーをふるいそれを変態ガーが迎撃する。

ポキ

要塞「ああああ!ソードが折れた!」

ハンマーが変態ガーのわき腹に突き刺さり警報が鳴り響く

兵士2「損傷率75%!このままでは」

作者「負けるものか!ロボット物はピンチは付き物だ!全世界の変態達!紀伊の読者のみんなパワーをくれええええ」

要塞「変態のみんなパワーをおおおお!」

大和「全世界の私が愛でるべき女の子達からも!」


その時、信じられないことが起こった。

紀伊の一部の読者、変態、大和長官の大ファンからのエネルギーが集まり変態ガーを修復し巨大な光の剣を出現させた。

作者「こ、これは!」

要塞「変態達の思いです!」

大和「みなの愛だな」

作者「いろんな理由で出せなかった先生達や読者の思いがこの剣に!この一撃に全てをかける!全エネルギー解放だ!」

要塞「了解ッす!」

凛「ふざけんじゃないわよ!」

エリーゼ「無力を味わいなさい!」

明「私達だって味方はいるわ!」

凛「紀伊の本編さっさとかけという読者のみんな!」

エリーゼ「変態きもいと思うみなさん!」

明「あいつらを血祭りにあげたい宇宙のみんなぁ!私達にパワーを!」

日独神の体が光り輝く。

作者「む!あれは変態を恨む者達の光の輝き!なんて怒りのオーラーだ!」

大和「というより早く完結させろと言う怒りもこもってるようだな」

要塞「ですがこちらも変態の輝きと読者のパワーももらっています!」



作者「勝負だ貧乳共!」

凛・エリーゼ・明「ブチ!」

その瞬間、日独神のオーラーがばいぞ・・・いや億増した。

作者・大和・要塞「超必殺!変態はぁはぁ切り!」

凛・エリーゼ・明「胸しかみれねえのかてめえらはぁ!」

ゴオオというすさまじい音と共に激怒の光をまとった日独神が変態ガーに激突し光が剣を消滅させ変態ガーを飲み込んだ。

作者・要塞「ぐわあああああああ!」

大和「はぁはぁ、お姉さんはあきらめんぞ!また必ず愛でにくるぞおおおお」

凛「終わった・・・」

エリーゼ「ですが・・・」

明「あんたらこれ」

恒例の大和より愛を込めてというメッセージカード

エリーゼは有名な艦娘の桁違いな駆逐艦の服

凛はあず○ゃんの制服バージョン(もちろんツインテール)

ちなみに別の場所では何人かコスプレ姿で例によって次回の記念話しまで脱げない。

凛・エリーゼ「今度あったら絶対に殺してやる!」

明「息ぴったりねあんたら記念話しだけだけど・・・」

                           完



ドミニク「おいおれは!」


作者「カット(笑)」


ドミニク「てめ!死ねおら!」


作者「出演してくれたみなさん!ありがとうございます!また、暴れましょうフフ」


凛、エリーゼ「死になさい!」


ドミニク「うわ!」


作者「ひい!踏みつぶさ…」


ズズウウン








さて、次回からはついにドイツ神聖帝国においつめられつつある昭和の大日本帝国に戻ります。

ゼンガー、ヴィゾフニルの猛攻にさらされ絶望に沈む日本人、艦魂


日本壊滅に向け出撃準備する日本には絶望のドイツ艦隊

そして、ドイツ本国では…

次回からは新章です。

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