表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/58

「恋する気持ちを忘れてなかった」

懲りたはずのサヨナラと

また友達になりました

恋をしたら命懸けなので

もしもこの先

また恋をするならの

命が

いくつあっても足りません


初恋じゃあるまいし

大丈夫よ

もう命懸けで

恋なんかしないから

大したことじゃないわ

だけど

「ずっといい女でいろよ

いつか俺を見返す程に」なんて

そんな捨て台詞

ないじゃない

気にしなくて良い

一人の夜は

大分ご無沙汰だけど

毎晩涙で枕を濡らすほど

泣いたりしないわ

あなたに言われなくても

今よりもずっと

綺麗になるつもりだけど


だって仕方ないじゃない

どんな綺麗事を並べた所で

どうせあなたは

戻って来ないし

別れを他人事の様に

割り切ってしまえる程

大人にはなりきれない

あなたはあなたで幸せに なんて

祈れるわけないじゃない

私にとって

命をかける程の恋だったと

あなたは知らないでしょう

恋と言うより愛だったのに


それはもう長い時間

あなたとずっと一緒にいたのに

もう友達になるつもりのないサヨナラと

また友達になりました

恋をしたら

命懸けと言う性質(タチ)なので

もしもこの先

また恋をするなら

命が

いくつあっても足りません

あなたが望むから

もう恋なんてないフリをするけど

恋する気持ちを忘れてなかった

愛する心を失くしてなかった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ