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完璧令嬢は我が道を行く  作者: 春団子
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完璧令嬢ファリリアの裏の顔

はじめまして!

春団子です!

初めて小説を書くので、拙い文章ですがよろしくおねがいします。

千年以上の歴史を持つキリスチナ帝国。帝国には、魔力・魔法が存在する。




キリスチナ帝国、スアレン公爵家の一人娘、ファリリア・スアレン。14歳。

彼女は、魔力・魔法共に帝国トップの実力を持っている。

魔力は、生まれ付き体の中にある。魔力を使うと、浮いたり、早く走ったできる。しかし、魔力を持っている人はごく少数で、魔力持ちは貴族でも平民でも優遇される。その魔力をファリリアはキリスチナ帝国史上最高の魔力量を持っている。

魔法は、大体の人は5属性(水・火・光・闇・治癒)の中の1〜2属性しか使うことができない。それをファリリアは5属性全てを使える上に、どれも帝国1だ。

そんなファリリアは、顔も整っている。

そして、礼儀作法も完璧。

彼女は、帝国で完璧令嬢と呼ばれている。

しかし…




彼女は完璧令嬢ではなく暇な日には平民街にお忍びで通っている。

彼女は本当は礼儀作法を気にせず、体を動かしたいお転婆娘なのだ。

読んでくれてありがとうございました!

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― 新着の感想 ―
[良い点] 完璧からのダラダラ………!!!お転婆娘………!!! 物凄く面白そうですね………! これからが楽しみでしかたないです! [気になる点] もう少し行間を開けると良いと思います。 例えば、 …
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