ラストエンペラーの異世界転生記~皇帝やめた後の気ままな日々~
平凡な男子生徒の星野玲男(ほしの・れお)は、夏休み明けは無事に新学期を迎え、平凡だがそれなりに充実した学校生活を送っていたが、ある日の低い雲の広がる冬の夜に、頭をカチ割られたような痛みに襲われ、そのまま意識を失い死亡。気がつくと、フェルディナント王国の15代国王の「レオ15世」として即位させられていたが、やがてフェルディナント王国は共和制に移行し、「レオ15世」は飾りものの国王となってしまうのだった…。
そして成人した「レオ15世」は時の政権によって国王の地位を返上することとなり、晴れて自由の身となったことで、そこからようやく気ままな異世界ライフを始めるのだった…。
そして成人した「レオ15世」は時の政権によって国王の地位を返上することとなり、晴れて自由の身となったことで、そこからようやく気ままな異世界ライフを始めるのだった…。
まずは現実世界の問題提起から そしてラストエンペラーに転生した俺…!
2016/09/01 00:00
13歳の朝~ネコ耳メイドのミーちゃんにあーんして食べさせてもらうという快楽
2016/09/08 08:00
20歳、城を出る時
2016/09/11 07:37
都から脱出したものの…!
2016/09/13 00:23