表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

恋愛・ヒューマンドラマ

〇〇と言ってはいけないゲームをやろうと提案したら、“婚約破棄”を指定してきましたが、最近平民の子に熱をあげていませんか?

作者:二角ゆう
ザック王子の婚約者であるアメリはある提案をする。それは「〇〇と言ってはいけないゲーム」。そこで禁止ワードを考えていたのに、オツムの弱い王子はなぜか禁止ワードに“婚約破棄”を指定してきたのだ。待て待て、別の女とデートしている王子の禁止ワードが“婚約破棄”?アメリは耳疑った。そもそも王子は婚約破棄する寸前じゃないですか?
一応、アメリも王子に配慮をするが気がついてもらえない。
ゲームのルールがこじれにこじれた結果、王子は〇〇と言ってはいけないの禁止ワードは“婚約破棄”、破った場合は公衆面前で敗北宣言。

そしてアメリは毎日言わないといけないワードは王子に向かって“格好良い”、言わなかった場合は公衆面前で王子に“愛している”と言わなければならないことになった。
アメリはもうゲーム関係なくないですか?と思ったが、ゲームはスタートしてしまった⋯⋯。
※ゆるゆる書いていくので、何も考えず読んでもらえれば嬉しいです(笑)

この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ