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異界奇譚☆くノ一  作者: 一心プラン
最初の一歩 抜き足
4/45

くノ四 ドラゴン夫婦は友達

忍者ノート1 忍服 バトルスーツ


光沢のない深い青色

とても軽く丈夫、

装着者を機動力をサポートする

自動プロテクト機能があり弾丸をも防ぐ

スーツ内は24℃を保ち、温寒に左右されない


スーツを装着後に額当とマフラー付随される

額当前部からバイザーが突出され

内には、標的 人数 ライフゲージを表示

スーツと同色のマフラーは長さ2m

形状記憶を持ち、忍者マスクにもなる

古代竜神の姿を見て話しをしただけで!

うっそ‥


{神様がなんたらって話しは忘れて!頭を上げましょっね?}

{現神様が仰るのならば‥}


{私は、はながくれ りゅうか。あなた方は?}

{私は飛竜のエクシーガ、これは妻のフォレスターです。中の良い皆はシーガとフォスと}


{私達、これで友達よね?こからも宜しくね!

私に用事が有る時は、この指輪を使って下さい。私の姿を思い出して大声で名前を叫んでくれれば、直ぐに駆けつけるわ}

{分かりました。友達です!りゅうか様}


{そんじゃ!そういう事で、また!}


そう言ってドラゴン夫婦と別れて、リバースで普段着に戻ったら急に足が震えちゃったの、兵士達との戦いや目の当たりにしたドラゴン‥夢と現実じゃ大違いて事よね。


あの指輪は、忍具 遠くでトーク

遠くの人と話しが出来て、場所も分かる優れもなんですよ。


‥けどヤバかった!何がヤバいって神だの何だの首突っ込んだら、忍者になって悪い奴等をバッタバッタとやっつけて、世界の平和守る私の夢が台無しになっちゃうもんね。


お腹減ったし、服もこの世界風にしたいし‥根城も欲しいわね。花隠れの里なんか作ってさ、取り合えずは、近くの町でご飯!そして服‥‥‥!

重大な事に気が付いたわたくし‥お金が‥ない‥

‥‥どうしよう‥‥


!そうだ!

腕輪よ、カテゴリー表示!《‥ブゥ~ンンン‥》

で、気になっていたやつを忍Dをクリック‥‥

カテゴリ 忍D ヘビーアーマD ヘビーナックルD

パワーシューズD ヘビーソードD Dの裁き Dの怒り Dの逆鱗 Dの隠れ家 Dの宝箱 Dの鞄

何か凄そぅ~♪!


有るじゃない!隠れ家!ここら辺はまずいわね。

近くの森の奥に行ってから~~


~~この辺ね。テレパスクリック!忍D Dの隠れ家!

《‥ブゥ~ズドン!》


あら、今にも崩れ落ちそうな小さな山小屋て感じ。入口は‥ガチャガチャ‥開かな!何で?

「ヘルプさん、忍DのDの隠れ家のドア開かなのよ?」

《ヘルプです。初期登録で行った、りゅうか様のフルネームを発音して頂ければ開きます。》

「ヘルプ終了!」


何だ~

「花隠 竜華!」((ガチャリ!))


開いたよ~~♪中は‥‥えっ?まじ?



竜華 


スキル ドラゴン夫婦に遠くでトークを貸す


竜気  0

生暖かい目で宜しくお願いします。

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