くノ三十七 ドームゼロ
咲いた咲いた竜刀の花が
並んだ並んだ
赤青黄色
どの刀観ても
綺麗だな
読んで頂いている方々、ありがとうございます。
超~カッコいい!
私もアンなの着たいな~‥友達になったら貸してくれるかな‥?
ん‥刀‥赤い刀‥柄にDの紋章!
私のと同じ色違い!‥
『チョッと!ランドル!竜刀て何本あるのよ?』
『竜刀はこの世に七口でござる。』
て事は仲間!「シッシシシシ~♪」
「☆§@*$¥$&@‥完了~!」
私も‥
「パチパチパチパチパチ!」
<青烈eyes>
イッタイどうなってるんだ!人殺しの声で外に出ようとしたら、私より先に金髪が出てって‥
赤髪が止めた‥‥まあそれは良いさ、私よりも強い奴は沢山いる。沢山いるのは良いが‥
何んだアレれは?
刀を腕で止めるとか‥良く見たら、俺と同じDの紋章の刀?!‥それを‥信じら‥‥‥へっ‥‥
‥変身した‥
赤髪が変身した!早着替えとか‥そう言う次元じゃ無い‥鎧とも違う‥スキルか?‥それにしても‥カッコいい‥‥
なまらカッコいい!
‥うだったらカッコええ!
俺も、アンなの欲しいなぁ~‥‥
拍手?何時の間にか終わってる‥私も‥
「パチパチパチパチパチ!」
<竜華eyes>
やっぱゼットさん‥分かってらっしゃる!
「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
おお~!金髪と青髪も!
‥こ奴等‥中々デキルな~~♪
《モロモロreverse♯》
「私は花隠竜華だ。私の刀をありがとう。」
「ハッ!私は黄竜刀の眩星。私を貴女の仲間に加えて頂け無いでしょうか?」
「何と!仲間にと‥花隠流の竜派に入りたいと?」
「ハイ。同じDの刀を持つ同志として!是非!」
「チョッと待った――――!俺も!入れてくれ!
俺は青竜刀の青烈だ!頼む!」
マジにかい?二人もかい!チョ―――嬉しい~♪
「分かった。私と共に悪を討ち世界平和の為戦オウ!」
「ハハ!‥で、さっきのカッコいい鎧‥私の分とか‥ありますか‥?」
「俺も!俺のはあるか?」
「何とかなるが、直ぐには無理だ!」
「ハァ~?んじゃ止めた!パンキーケ食べよっ!」
「何だ‥俺も止めた止めた!続き食うべ!」
「チョッチョッと!あんた達ね~‥我儘だぁ~」
「君達、僕は緑竜刀の理不。じゃあ、僕の仲間になっておくれよ。」
「「「何で!」だ!」よ!」
「堕天使ゼロ‥堕天使 導無零を倒す為、力を貸して欲しいのさ。」
堕天使!‥‥導無零‥‥
生暖かい目で宜しくお願いします。
(なまらアッチ~なぁ)




