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第10話 お話会準備

今回は、王女様視点です。


https://ncode.syosetu.com/n5298es/


上の小説も呼んでみてください!

王女は驚いていた

それは、急にすさまじい魔力が

発生し、そこの近くから

人間が発動することが不可能な

魔法が、発動されたからだ

それは、巨大な火柱と地面から出た黒炎のことだ

あんな魔法、見たことがなかった

火柱を発動させること可能だ

だが、あんなに巨大ですさまじい熱気を発しているものを

発動させるのは不可能だ

ましてや、地面から黒炎をだすなんて考えたこともないレベルの魔法だ

黒炎じたい地獄の炎だし発動させることは不可能だ

「ねぇ、魔王に話をつけに行くわ」

王女がそう言いと、執事がポカーンとした顔で

答えた

「王国トップの、存在のあなたが殺されてしまったらどうするのですか?」

「大丈夫です。何とかしますから」

「は、はぁ」

執事は考えこんで答えた

「わかりました、ですが護衛はつけさせてもらいますよ?」

「わかりました、お願いしますね。」

そう言い、王女と執事は魔王と話すために

準備を始めた


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