表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

『星の世界の皇女さま 第三部:死霊艦隊』

作者:銅大
『星の世界の皇女さま』 第一部『スペース婚活』&第二部『皇国再興』の流れ

 反乱により故郷の星を追われたメシエ皇女は、地球にたどり着き、そこでひとりの男に出会います。
 男の名前は一星銀河(ひとつぼしぎんが)。二十八才の、おっぱいが大好きなことをのぞけば、ごく平凡な男です。
 メシエ皇女は、生き残ったネロス皇国の民を平和裏に太陽系に移住させるため、地球人である銀河に結婚を申し込み、銀河もこれを受けます。
 皇国の地球代官となった銀河は地球とネロス皇国との同盟を目指して交流を進めていきます。地球人である銀河の立てた地球とネロスの交流計画は功を奏し、宇宙文明との遭遇に地球は沸き立ち、同時に混乱は最小限に留められます。
 しかし、最初の植民都市の建設に着手するその前に、太陽系に別の宇宙船がやって来ます。転移座標が秘匿されているはずの太陽系に、いったい何者が来たのでしょうか。

 そして――

 第三部『死霊艦隊(ゾンビーフリート)』

 ソル星系(太陽系)の外では、恐るべき事態が進行していました。
 知的生物を、情報ネットワークを死霊化し、勢力を拡大していく死霊艦隊の出現です。
 いくつもの星々が死霊に呑み込まれる中、宇宙連邦は緊急事態を宣言。
 銀河系オリオン腕の航路封鎖とGライブラリの情報遮断を行おうとします。
 そんな中、一星銀河とメシエ皇女がくだした決断は。

1.木星軌道に異常あり
2.私掠船とリザードの姫
3.ブラックダイカン号vs私掠船
4.死霊門
5.帰還
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ