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苦手な方はご注意ください。

クソゲー、時々、クソ映画、全てが愛おしい

作者:楠木
クソ映画・クソゲーをこよなく愛する少年・黒崎悠斗。
冷めた目で世界を見てきた彼は、ある日、ふざけた笑顔の少年・桐野琉宇に出会う。

クソゲーを通して、交友関係が謎に広まり、今までにない日常が始まった。
なぜこんなにも惹かれるのか。なぜこんなにも心が温かくなるのかーーわからない。
でも、確かに心が動いていた。

『好きだ』

その一言に彼が気づけるのか。
これは、救われなかった彼が救われる、クソみたいに愛おしい物語。

※前作「これは救いか、愛なのか」のスピンオフ的な作品です
前作読んでなくても大丈夫ですが、呼んでくれたらとても嬉しいです。
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