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平安シリーズ

恋の船旅土佐日記

作者:ryomiryomi
土佐の国守の任期が終え、紀貫之は京へ戻る。橙乃は紀家の侍女。途中、新任の国司に呼び止められたり、のちに海賊王と名乗る藤原純友と出会ったりしてしまう。紀家の侍女橙乃は大事な和歌集を海賊に奪われてしまわぬように、ひそかに胸にしまい込むが・・・婆様「あれがないんじゃ」「え?あれって何?」和歌が自然と口をついて来る体質の紀貫之は、和歌の達人、ミリオンセラーヒットを出した有名人で、ちょっと変人。女もすなる日記というものを書き出した紀貫之、海賊、天候不良に襲われる船旅、紀貫之の息子時文が何やら秘めた思いだのを言い出して来たり・・橙乃の旅は波乱万丈。
土佐日記を書きたいと思ってましたが、橙乃の恋愛を主にすると、土佐日記の部分がほとんどカットになりました。多少脚色あり。雰囲気だけでも楽しんでいただけたら幸いです。一応恋愛物。平安物。時代考証はゆるいです。
土佐出発
2023/03/09 21:44
二十二日
2023/03/13 10:52
二十五日
2023/03/21 01:15
二十五日(2)
2023/03/21 02:03
二十七日
2023/03/21 23:58
二十七日(2)
2023/03/22 00:12
二十七日(3)
2023/03/22 01:38
八日、九日
2023/03/22 01:45
十日
2023/03/22 02:17
十一日
2023/03/22 02:20
十二日
2023/03/22 02:23
十三日~十六日
2023/03/22 02:29
十七日
2023/03/22 02:33
二十日
2023/03/22 02:34
二十一日
2023/03/23 13:34
二十三日
2023/03/23 23:32
二十六日。海賊
2023/03/23 23:42
海賊襲来2
2023/03/24 00:48
海賊襲来(3)
2023/03/24 00:52
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