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平和の1日が突如終わりを告げる  作者: ゆっくり悠羽
2/2

平和が絶望に変わるとき…

~1話~


夏未「あれ…映画でよく見るゾンビか!?」

と言いながら恐怖陥った…

春樹「それじゃあ危ないぞ先生が…」

春樹はホラー映画をよく見ていてあれがゾンビなら嚙まれたら…ゾンビになることに…

霊華「あの方向校庭…」

春樹「嚙まれたら終わりだ」

二人「え…!?」

キャーーーー

霊華「悲鳴…もう校庭についたの?」

ピーンポーンパーンポーン

3人「え…」

アナウンス「生徒の皆さんにご連絡します。謎の生物が出てきたので二階体育館に集合してください」

3人「体育館集合か…」


~1話完~


普通に変な方向に持って行ってしまった…どうも皆さん悠羽です。皆さんはどうでしたか?1話…

シリアスな方にもってきてしまった…次回まで戦闘シーンが出てきません…は?って言わないで

2話をお楽しみに~

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