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異世界拳風伝/STORMBRINGER  作者: 岬式人
女王陛下の猿飛佐助
79/81

バイクを作ろう!-1

 「フドウ、まずこれを見てくれ」

 そういって、ライズが二枚の紙をテッシンに見せる。

 「…これは、どこで手に入れた?」

 「あるツテからだ」

 テッシンは額に手のひらを当てる。

 間違いない、二枚のうち一枚は独国ドイツ製軍用バイクの設計図だ。

 もう一枚は確か、ルゥ子の言っていた魔導二輪というヤツだろう。


 「……ヒミツってワケか」

 「まあな」

 「んで、これがどうしたんだ?」

 薄々、イヤな予感を感じながらテッシンが聞く。


 「ウチでこれを作ろうと思っている!」

 「ですよねー…」

 ライズが目を輝かせ、テッシンは嘘だと言ってよバーニィという顔をした。


 これが、第二次組を巻き込んだ壮大なプロジェクトになろうとは、ここにいる二人さえ知る由もなかった──────────。

 

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