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異世界拳風伝/STORMBRINGER  作者: 岬式人
女王陛下の猿飛佐助
59/81

冒険者が喫茶店の手伝いをするのは間違っているだろうか-1

 「テッシンさーん、少しいいですかー?」

 「んお?」

 テッシンがコルクボードを眺めてクエストを探していると、後ろからフェイに呼び止められた。


 「指名でクエストが来ているのですが……」

 「どれどれ…?」

 フェイから紙を受け取り、それを眺めるテッシン。

 

 ・・・


 依頼:新メニューのアイデア求む!

 依頼主:食堂のタムロ

 内容:いつもウチで世話になっているあんたに頼みがある、ウチの新メニューを考えてほしいんだ。

あんたならいいものが浮かぶと思うんだ、詳しくはウチに来てくれ、そこで話したい。


 ・・・


 「こんなもの、面倒に決まって……」

 「…借金」

 「うッ………」

 テッシンが断ろうとするが、フェイのつぶやいた一言に凍りつく。

 この前のギデオンとの勝負の際、訓練所の床に大穴を空け、その弁償をルゥが肩代わりしてくれたのだ。


 ルゥ自身は借金にカウントしていないのだが、それがテッシン自身の罪悪感に直撃しているわけで………。


 「…行きますよね?」

 「ヨロコンデー!」

A.大間違い

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