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異世界拳風伝/STORMBRINGER  作者: 岬式人
燃え尽きて、生まれ変わって
38/81

地下水道調査ー3

 「「『ファイヤーボール』!」」

 「ッ!?」

 二つの声が聞こえた瞬間、殺意を感じて、テッシンが咄嗟にユニコを抱えてその場から飛び退く。

 瞬間、テッシンたちのいた場所にバレーボール大の火球が二発着弾した。

 

 テッシンが火球の飛んできた場所から視線をスライドさせると、白いローブを来た二人組が杖を構えている。

 体つきからして、男女の二人組と推測される。

 「貴様ら、何者だ?」

 白ローブの男が問う。


 「”人に名前を尋ねるときは、まず自分から”という言葉を知らんのか?マヌケ」

 「名乗るつもりはない、か、ならば死ね」

 ローブの男が杖を構える。それに合わせ、男の後方にいた女も杖を構える。


 「ハッ…馬鹿が、こんなところで死ねるか」

 そう言ってテッシンは、どこぞのカンフー映画の主役よろしく鼻の頭をこすった後、『無間怒涛の構え』をとった。

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