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異世界拳風伝/STORMBRINGER  作者: 岬式人
燃え尽きて、生まれ変わって
21/81

改めて

 「と、いうことで、登録しようか?な?」

 「ぐぬぬ…」

 パーティ加入を渋るディーフォにイケメンスマイルを顔に浮かべてテッシンが勧告する。


 しかし、言外にこうも言っていた。『敗者は勝者に従え』と。


 「う、グググ……分かったよ!もうッ!」

 ルゥとテッシンからカードをひったくり、ずかずかとパーティー登録申請の受付に向かうディーフォ。

 「ほらッ!これでいいんだろ!?」

 しばらくして、ディーフォが受付から戻って来た後、ルゥには普通にカードを渡し、テッシンにはカードと叩きつけた。


 ---


 「ダンジョンの探索許可をもらいたい」

 「ソロで行くのはあまりお勧めしませんが…」

 フェイが言いかけた時、テッシンが無表情のまま好奇心バリバリの目をして見つめる。

 フェイは、茶会の席でテッシンの人となりについてルゥから聞いていた。


 『大人びているように見えて子供っぽいし、子供かといえばそうでもない』というものである。


 「はあ…分かりました、ではこちらにサインを──────」

 根負けしたフェイは、手続き用の用紙を取り出しテッシンに渡した。

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