おまけ 登場人物紹介など(46話終了時点)
20150205 記入漏れ修正
※注意・警告
節目のおまけ。という名の尺稼ぎ。
内容はいつも通り。
使うか使わないかも分からない小ネタ的設定が載っています。
前回とほぼ同じです。
ただ、現状の確認には使えるかと思います。自分でも確認しています。
人物紹介はイメージを壊す危険性があります。というか絶対玉砕します。
そして例によって、
『読む必要は全くありません』
以上、ご理解いただける方は下へどうぞ。
□人名
ユト・アルシャマ(嵐山優斗)
メインの主人公。
神の手違い(意図的)で命を落とし、異世界へと転生することとなった。
その際に性別が変わり、女になった。
亜麻色の髪でショートカット、貧乳だが幼児体型と言うほどでもない。
見た目は可愛いめ。
なんか知らんが女の子できてる。
神様から、一日一回十分間だけ望む力を得られる能力を与えられた。
転生や能力の影響で、知らず知らずのうちに多重人格となっていた。
能力を使う際、人格が変わる可能性があり、そうなった場合手がつけられない。
現在、人格の主導権は優斗が握っているものの、それが後にどうなるのかはわからない。
マスターエレンメントの素質がある。が、扱えない。
神様
優斗を異世界へ転生させた神様。
金髪の青年の姿をしている。
十人中十人が美男子と認める容姿。
軽い感じの口調だが、その言葉には重みがあり、逆らうことは出来ない。
フリア・チエリス
ユトと同じ孤児院で育ったしっかり者のお姉さん。
ユトを溺愛しており、かなりの可愛がりっぶり。それがいきすぎて暴走してしまうことがよくある。
栗色の髪の毛は腰の辺りまで伸ばしている。
体格は平均的。
トーヤ・サザナギ
転生者。
方向音痴の黒髪イケメン。
素っ気ない感じだが、その実お人好しで人の頼みを断るのが下手。
魔法の扱いがうまく、実力は魔法学校でも1番と言われている。
神様から貰った能力は時間操作だが、時間を止めている物には干渉できないという制限がある。
戦闘のスタイルは、時間を止めた上でのノータイムでの魔法発動だが、実は体術の心得もある。
ユウトという人物を探している。
クロード・ラインハート
トーヤの悪友。
真面目だが少々強引。
そのくせして妙にチャラい金髪のいい男。
土の魔法が得意で、魔法の実力はトーヤにも引けを取らない。
アルカ・ラカルト(ミコ)
転生者。
指名手配犯。
赤髪ツインテ。
青銅竜を従えている。
性格はかなり異常。
竜の神子であり、竜の力を扱うことが出来るが、それには血の契約が必要となる。
契約した竜が命を落とした場合、その力も失われる。
能力は再生。
自分や対象の怪我などを即座に治すことが出来るが、逆に殺すことも出来る。応用として止めた時間を動かすという離れ業もやってのけた。
ユトとの二度目の戦いで前世の記憶、つまりはアルカの人格を形成していた記憶を消されたため、実質アルカ・ラカルトは消滅した。
その際に再生の能力も消滅したようである。
現在はミコとしてルミリアと行動を共にしている。
ロザリンド・エルスマスト
銀髪でスタイル抜群。
リーンスタリアでは有名なお金持ちのお嬢様。
彼女自身、別にお高くとまっているわけではないのだが、育ちの違いからか周囲が若干接触を避けている傾向がある。
その弊害で、交友関係は狭い。
ずけずけと話すカンナとは相性がいいようだ。
以前トーヤに助けられ、彼に好意を持っている。
カンナ・ヒノモト
黒髪ポニーテールの日本人っぽい女の子。
体格はユトと同じくらい。
実家が個人医院で、本人も治療系統の魔法が得意。
若干、毒の入った話し方をするが、当人に悪気はなく、ただ素直なだけ。
高所恐怖症。
グリフ・ローウェル
転移者。
ボサボサの茶髪に眼鏡、無精髭を生やした医者の男。
およそ200年前に救世主として召還された。
世界を救うため、竜の神子を探している。
転移の際、創造という能力を授かっており、思うがままに物を作り出すことができる。また、その作り出した物の使い方も瞬時に分かるという。
レニー・リック
ユトのクラスの担任教師。
担当教科は『歴史』。
男らしい口調で話すが、とてもグラマラスな女性。
ルミリア・フェルデイン
転移者。
こちらの世界で小説家になった。
主に異世界トリップものを書く。
藤色の髪の毛の女性。
小説を書くために机にかじり付いているので、ほぼ外に出ない。
そのため色白。
性格は明るく、湿った話もカラッと乾く。
神様から授かった能力は破壊。
本編にてまだその能力は使っていない。
青銅竜アクナヴェイル
四竜のうちの一匹。
赤晶竜フレイアルマの弟。
ミコに付き従っている、水のドラゴン。
鏡のような青い鱗を持つ。
赤晶竜フレイアルマ
四竜のうちの一匹。
ミコの母親であったが、土砂崩れの事故でその命を落とした。
火のドラゴン。
水晶のように透き通った赤い鱗を持つ。
ミコの髪が赤で、火の魔法を使うのはそこに起因する。
センテルにゃん
センテルディアのマスコットキャラクターの猫。
リリシャ・ウェルニッカ
さばさばとした性格の女の子。
ランバートに入学した当初は魔法をまともに扱えなかったが、努力に努力を重ねて学年4位まで上り詰めた努力の天才。
ひたすら魔法だけに尽力し、他の事は切り捨ててきたせいか、ダメと分かったものには見切りをつけるのが早い。
水の魔法が得意。
オウマ・ブンクニル
無口な生徒。
『オーバーフロー』といわれる特異体質で、魔力の出力を自分で制御できないため、特別な機器を装着し、制御している。
得意な属性は闇。
学年3位の実力者。
アルバート・ジェルミー
クラウス魔法学校の生徒。
モデルのようなスタイル抜群の生徒だが、性格に難あり。
ユトに一目惚れし、猛烈なアタックを続けるが妙に的はずれの変態紳士。
クラウス魔法学校に在籍していることを誇りに思っており、本来は礼儀正しい生徒である。
クラウス魔法学校の学年2位の実力者で、光の魔法が得意。
ミリン・シーブ
オウマのクラス担任。
間延びした口調で話す、おっとりした女性。
担当教科は『魔法と技術の発展』。オウマのオーバーフローの制御装置を作ったのはこの人。
オウマを溺愛している。
ソルト・ロック
リリシャのクラス担任。
特徴がないことが特徴と言える男性。
担当教科は『現代魔法』。
ジョゼン・ガマッセイヌ
濁点をとってください。名前の通りなのです。こんな扱いでごめんなさい。
クラウス魔法学校の学年4位。
火の魔法が得意。魔法はパワー主義。
ヤルディ・ホルン
クラウス魔法学校の学年3位。
土の魔法が得意。実は魔法単発での守りに関しては、学年1位のニキをも凌ぐという。
交流戦ではリリシャがあっさり諦めてしまったのでやや不満が残っている。
ニキ・フレースベルク
クラウス魔法学校の学年1位。
三つ編みのロリっ子。
詠唱動作と呪文詠唱を同時に使いこなすという器用な離れ業を持っている。逆に、トーヤのように応用魔法を使用することは苦手である。
トーヤが転生者であることを知っており、転生当初の彼の世話をしたと豪語する。
おっぱいを敵視している。そのためか、ユトには変な仲間意識を抱いている。
□地名・施設
センテルディア国
国だが世界そのもの。
世界にはこの一国しかなく、この世界を統一している。
この物語の舞台。
ランバート魔法学校
魔法の専門学校。
三つある魔法学校の一つ。
ユトの通う学校。
リーンスタリア
ランバート魔法学校のある街。
ハルルラ糸が特産で、布の街とも言われている。
様々な服を求めてくる人々も多く、いつでも人で溢れているにぎやかな街。
ハルルラの森
ハルルラ蝶が多く生息する大きな森。
優斗がユトとして目覚めた森。
薬草や動物など自然豊な森だが、深部は未開の地となっており、大変危険な場所。
森の入り口付近にも、深部から危険な生物がやってくることもある。
ゴルタゴラ草原
二人三ヶ月戦争の舞台となった場所。嘗ては緑あふれる草原だったが、それが原因で不毛の大地となった。
ロッズ
山間部にある町。
列車の中継点であり、列車で旅する場合、ここで一泊するのが当たり前となっている。
元々は鉱山の町だったが、温泉を掘り当ててからは行楽地としても有名となった。
中央都市センテルディア
センテルディアの全ての重要機関がある都市。
高い建物が立ち並び、地方の街とは規模が全く違う。
クラウス魔法学校もここにある。
スカレッド
ミコの生まれ育った町。
青銅竜の襲撃で大半の住人が殺され、アルカ(ミコ)の魔法で灰になった町。
クラウス魔法学校
魔法の専門学校。
三つある魔法学校のひとつ。
三校の中で最も歴史が古く、また最も大きい。初代の王、クラウス・センテルディアのような魔法使いを育てるために作られたと言われている。
□その他
魔法
魔法には属性がある。
『火』『水』『土』『風』の基本四属性。
『光』『闇』の相互属性。
そして非干渉属性の『無』。
これらには相性がある。
基本的に矢印の方向に有利である。
『火』←『水』←『土』←『風』←『火』
『光』←→『闇』
『無』に相性はなく、どの属性に対しても決まった効果を出すことが出来る。
ただし、これらの相性は使用者の実力によって簡単に覆る程度である。
詠唱動作
呪文をトリガーとした魔法発動ではなく、体の動きで魔法を発動できるように考案された技術。
熟練者は、一連の行動の中に詠唱動作を組み込むことでその発動をカモフラージュするともいう。
この技術が現れてから『魔法使い=後方』という考えは古いものとなった。
しかし、呪文による詠唱が無くなったわけではない。
応用魔法
詠唱動作を組み合わせることで異なる効果を得ること。
単に威力の強化の意味もあるが、組み合わせによっては思いも寄らぬ効果が現れることもあるため、安易に使うことは危険である。
魔法禁止区域
文字通り魔法を使用することが禁止されている区域。
区域全体に魔法演算機が設置されており、魔法が発動すると直ちに魔法を打ち消し、使用者を刑務所に転移させる。
魔法演算機
これ自体は魔法を数値化し、観測することしか出来ないが、他の装置と組み合わせることによって魔法発動をトリガーとして、様々な効果を発現させることができる。
が、今のところは防犯装置としての需要が高いようだ。
魔法学校で魔法実技の成績を付ける際の基準値を出すためにも使われている。
魔育館
魔法を使用することを目的とした建物。魔法学校にある体育館のような扱いの建物。
天井はなく、下は土がむきだし。
周囲を魔法防壁で囲まれており、多少のことではびくともしない。
校内で魔法を使うことを許可されているのは有事でない限りはここのみ。
魔法防壁
文字通り魔法に強い壁。
よほどの魔法の使い手でなければこの壁を壊すことは出来ない。
が、物理攻撃に対しては並の耐久度である。
なので、強固な壁と合わせ、二重で壁を巡らせているところがほとんど。
二人三ヶ月戦争
三ヶ月続いた二人だけの争いのこと。
その争いは不毛の大地を作るほど苛烈な物だったという。
四竜
ドラゴンの中でも特別力を持つ四匹のこと。
大変知能が高く、知識も豊富。
赤晶竜フレイアルマ。
青銅竜アクナヴェイル。
黄金竜グランガラン。
緑玉竜ウィズリング。
以上の四匹がいる。
オーバーフロー
体の中にある魔力のバルブが異状をきたし、魔力量を調整できない稀な体質のこと。
常に体から魔力が溢れ出ているため、無闇に魔法を放つと、それらと誘爆し危険を伴う。そのため、オーバーフローと呼ばれる体質の人間は特殊な装置をつけ、魔力を制御している。
マスターエレメント
通常、一人が扱える魔法の属性は多くても3つ程度とされている。それは属性の相性や術者の魔力の扱い方が関係すると言われている。
そんな中、マスターエレンメントは全ての属性を扱うことができる。これは天性の才能によるもので、後々身に付けることは不可能とされている。
ユトは素質はあっても、才能が絶望的なため、結果的には火属性しか使えていない。
呪文詠唱
ご存じの通り、口で呪文を唱え魔法を放つ方法。
詠唱動作の出現により廃れてしまったが、無くなったわけではない。当然ながら、詠唱動作より歴史が古く、研鑽され続けてきた技術であるため、同じ魔法を使っても、詠唱動作による魔法発動より、基本的に威力は上である。




