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『血に染まる神』

AIにキャラの能力を打ち込んでそのキャラ同士を戦わせるサイト?アプリ?があったなぁと思ってやろうと思ったらなんか金払わなあかんくなったから。「あこれチャットgptでできんじゃね?」って思っていろいろ打ち込んでたらいつの間にかチャットgptくんと作り上げてた薄っぺらい短編小説です。小説家チックな表現とか能力は自分で考えましたが名前とか句読点とか改行はgpt君が頑張ってくれました。最高だぜbro!

この世界にはもう――ゼノスしかいなかった。


ゼノスは生まれながらにして、「世界を作る力」を持っていた。

彼の掌の中には、全ての物質とエネルギーが存在し、望めばそれらを自在に操ることができた。


幼少期のゼノスは、ただ純粋にこの力を使い、花を咲かせ、空に星を描き、無邪気に新しい生物を生み出していた。

だが、次第にそれは遊びではなくなった。


彼が生み出すものは、時間とともに意志を持ち始めたのだ。


「ゼノス様、我らに名前を授けてください。」


そう言って跪いたのは、彼の作り出した最初の人型生命体だった。

ゼノスは戸惑った。彼らは彼を神として崇め始めたのだ。


ゼノスは、自らが生命を生み出せると知ると、初めはどこかの本で読んだことがあるような生態系を再現していった。

まるで邪智暴虐の神のように振る舞い始めた。


世界を火の海へと変える人々を皆殺しにし、平和を望む人間のみを生かしてきた。

だが、それは世界を良からぬ方向へと導いた。


「ゼノスに勝てる自信のある者は、全員ゼノスに立ち向かえ。」


それはゼノスが生まれて400年が経った頃であった。

とある国の王が、そう言った。


この世界には能力を使える者がいる。

だが、ゼノスの能力は破壊と創造――万物を電子レベルに創造でき、万物を破壊し、そのままエネルギーへと変換できる。


さらに、エネルギーの永久機関とも呼べる独自のエネルギー製造方法を編み出していた。

自らの細胞をすべて再現できるため、基本的に不老不死だ。


誰も敵わなかった。


言ってみれば、当たり前である。

ゼノスが今生きる生命のすべての源、親なのだから。


だが、諦めずに立ち向かった齢15の少年がいた。

名を焔・血刀という。


彼は、範囲内にいる生物を脊髄反射によって攻撃する能力を持っていた。

彼に刃を向けられた者は、ものの3秒で消し飛ぶと言われている。


その能力により、この世界にいるゼノスのすべての体を切り刻んだ。


――91日に渡る激闘の末、其処に立っていたのは血刀だった。


血刀は、あらゆる方面からあらゆる質問を投げかけられ、崇め奉られた。

だが安心もつかの間、ゼノスは既に対策を打っていた――。


ゼノスは、自ら精子と卵子を生み出し、単為生殖を成し遂げていた。

DNAもゼノスが書いており、残したその子孫たちは数千はくだらなかった。


血刀は絶望した。


ゼノスに。否、世界に――。


だが杞憂だった。


ゼノスの子孫たちは自由意志を持っており、顔も見たことない親の仇を討とうなどとは考えなかった。

それに気づいた血刀は安心した。


―――ほぼ同時に、臓物がすべて飛び出る勢いの動悸がした。


眼前に、あのゼノスが立っていた。


ゼノスは自らの脳細胞をもコピーしており、それをゼノスの子孫たちは本能のまま再現したのだ。

もちろん、海馬までも忠実に再現されているため、元のゼノスそのものだった。


だが、ゼノスは穏やかに笑っていた。

そして去っていった。


血刀には、なぜゼノスがそんなことをしたのか皆目見当もつかなかった。

だが彼は勉学に励み始めた。


ゼノスの子孫たちは所詮、子供。精神も未熟だ。

血刀は、ゼノスの子孫たちを自らが教祖となった宗教でまとめた。


血刀は、また安心した。

今度は動悸はしなかった。


――だが、ゼノスは其処にいた。


「ありがとう」


そう言い放つと、ゼノスは子孫をすべてエネルギーへと変換した。


つまり――破壊した。殺した。


「ごめんね、一人に背負わせちゃって。」


その言葉は妙に包容力があった。

まるで、母に抱かれているような――。


血刀は涙を一粒、二粒と溢した。


翌日、ゼノスは血刀ごとこの地球を破壊した。

そして、自らも酸素や気圧に耐えるための機構の創造を停止し、自害した。


――神は、笑顔を浮かべながら泣いていた。――

文句があるならgptに言ってくれbro!()

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