1/5
社会で学ぶもの
20xx年4月23日より復活した役職がある。
火付盗賊改方である。
時の天皇より内密につくられ、皇族の私兵いわゆる護衛兵としてである。その活躍は多岐に及び、犯罪者の逮捕、企業の綻びなどの追求、テロやハイジャック等の危険な者達のか確保などを行っている。時には海外へと飛び様々なことをしている。それは、江戸時代の火付盗賊改方とは、遠くかけ離れたものである。
人数も誰がいるのかも分からない。しかし彼等のおかげで日本は平和に保たれている。
国民達は彼らをこう呼ぶ。
「日の本の守護神」 「畏怖されるもの」 「平和の守り手」
「犯罪者からの盾」 「感情の無い機械」……………
そして、
「破壊の死神」 と。
初めて投稿させてもらいます。混沌不心流です。
適当に思い付いたものですが、
今後も宜しくお願いします。
次はプロフィールです。(主要の)