第二十二話
「ちょっと、何してるのよー!!
羨ましっ、じゃなくて離れなさい!!
というか、綾!?
あなた、どうしてここに?」
驚きのせいか、早口でまくし立てる香織。
「ん、ああ、香織か・・・
どうしたの、そんなに慌てて?」と綾。
「どうしたのとかじゃなくて、あなた何してんのよ!」
「何って、裸の付き合い?」
「なんで、疑問形なのよ・・・
いいから、早く閃君から離れて!!」
とここで、閃が起きだす。
しかし、その顔は青白くなっている。
「ん、香織?
なんで、この部屋に・・・?
ってか、綾!?
お前、何してんだよ!」
「何って裸の付き合い?じゃない。」
「なんで、疑問形なんだよ!
それより、早く服をきてくれ・・・」
そう突っ込みつつも、閃の顔色はまだ悪い。
「閃君、大丈夫?
なんかすごく顔色悪いよ。」
「ん、大丈夫だから・・・
悪いけど、香織。
水、持ってきてくんない?」
「分かった。
今、持ってくるから!!」
そう言って香織は急いで部屋を出ていったのを確認して、綾と向き合う閃だった。
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