第十八話
えーと、セリフの横に(英)ってついている場合は英語で話していると思ってください。
作者の英語力の無さのせいです・・・
申し訳ございません!!
空港で色々な手続きが済んだ二人は、現在、タクシーで閃の家に向かっている。
「お客さん、観光かい、それともデートかい?」(英)
やけに陽気な中年の運転手が二人に問いかける。
「いや、自宅に向かう途中。
それに、俺にこんな可愛い彼女がいるわけないだろ。」(英)
「ははっ、兄ちゃん、自分の顔を鏡で見ろ、この男の敵が!!
リア充、爆発しろ!!」(英)
「あんた、年いくつだよ・・・」(英)
(閃君、英語しゃべれるんだ・・・
私も早く喋れるようにしなきゃ・・・)と当の香織は違うことを考えていた。
そんなやり取りがあって、今二人は閃の家に来ている。
「とりあえず、家の案内から始めるか。」
閃の家は日本の一般家庭に比べて一回り程大きかった。
もちろん、西洋風の家だ。
「一階に風呂とトイレ、倉庫、客間、居間があって、二階には、俺の部屋と書庫がある。
香織の部屋は三階の一番端にあるから。」
「ん、分かった。
ところで、私の荷物は?」
「うん?
ああ、篠葉さんが魔術で送ってくれてるから、香織の部屋に届いているはずだよ。
あっ、あと部屋の整理は手伝おうか?」
「んー、別にいいや。
なんか、力仕事があったら頼むわ。」
「分かった。」
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そうやって、今、香織と閃は香織の部屋で、タンスを移動させたり、ベッドを移動させていたり、荷物を片付けている。
「香織、この荷物はここでいいのか?」と閃が香織に聞く。
「あっ、ううん。
ベッドの横に置いておいて。」
「ん。、分かった。」閃は荷物を置こうとベッドに腰かけて荷物を整理している香織の近くにいく。
そして・・・
事件は起きるのであった・・・
香織の近くに置こうとした閃が近くに置いてある荷物に躓いて、
「きゃっ。」とまあ香織を押し倒す形でベッドに倒れたのだ。
お互いに見つめ合う二人。
どことなく、空気は重い。
香織の顔は真っ赤で、閃は内心では、かなり緊張している。
「あ~、ごめん・・・・・・」
「えっっ、ううん、大丈夫。」
そして、閃が香織から離れようとした時、
「待って。」と香織が閃を引き留め、また、同じ状況に戻った。
「香織?」
「・・・私ね、あの時、すごく怖かったんだ。
もう死ぬかと思ったくらいよ。
でも、閃君が来てくれて助かった。
すっごく、感謝してる。
・・・・・だから、
これは・・・
お礼よ。」
そうやって、香織は閃と軽く唇を合わせた。
そして、顔を話そうとした時、閃の耳元で
「これからも、私を守ってね。
私の王子様・・・。」
そうやって、部屋から香織は急いで出て行った。
部屋に残された閃は唖然としているままであったのだった。
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