プロローグ
この小説は、主人公が最強、ハーレム、残酷描写といった要素があります。
そういったものが嫌いな方は読まない事をお勧めいたします。
拙い文章ですが、読んで頂ければ幸いです!!
目が覚めた時、僕はまだ信じられなかった・・・
何となく重い・・・
僕の上に母が僕を庇うようにのっている。
「母さん・・・?」
そう呼ばれて、母さんは、
「よかった・・・、助かったんだね・・・
でも、私にはもう時間が無いから・・・
あなただけを残していくのを許して・・・」
そういって、母さんは、咳き込み血を吐きだした・・・
父さんも近くに倒れていて、その近くには血が広がっていた。
僕の服は、母さんが吐き出した血で汚れていたけれども、目の前で起きている出来事がまだ信じられなかった。
「私達を殺したのは・・・
魔術師達よ・・・
パパとママはね、簡単に言えば魔法使いなのよ・・・
多分、これから私達の味方の魔術師達が来るから、
・・・その人達に助けを求めなさい・・・」
そこまで言って、母さんはまた、血を吐いた。
「母さん!!」
「もう・・・
時間みたい・・・、
あなたと過ごした時間は本当に幸せだったわ。
出来るなら、もっと一緒にいたかったけど・・・
ちゃんとあなたが嫌いなにんじん食べて、大きくなって、素敵な人と一緒になって、あなたは幸せになって・・・
いつも、パパとママはあなたの事をみてるから・・・」
そう言って、母さんは・・・
死んだ。
それが、僕が五歳の時の12月25日、クリスマスであり、僕の誕生日であり、
そして・・・
僕の両親の命日となった日だった・・・
初作品ですが、これから一生懸命投稿していきたいと思います。
拙い文章ですが、応援よろしくお願いいたします!!




