参番目~金髪お嬢様って碌な奴いねーよなって思ってたのあれ訂正するわ~
後書きが気に入らんので変えました。
ふむ、大体のことをアリーナから聞いた。
情報を整理しよう。
・・・そこで話は?って思った人あんた負けたよ?
この国の名はゼリアントルグ。
五つの国でできている大陸らしい。
その五つの国の名は
一つ目、アリエルナ
アリーナ見たいな人が住んでいる国見たい。
二つ目、デルシアナ
獣人族って言う獣に近い人型の人たちが住んでいるみたい。
三つ目、タリフォード
エルフ?らしき人?が住んでいるって、ファンタジーだね。
四つ目、ガリンダン
いわゆる魔族らしい、でも良い人?達が大勢いるってゲームとかと違うね。
五つ目、メリアナラ
種族のハーフ、獣人と人間だったり、エルフと魔族だったりのハーフの人たちが住んでいるらしい。
ちなみに俺がいるのは丁度五つの国の真ん中だそうだ。
この国は戦争ないんだって平和だね。
魔法の基本属性は六つ。
火、水、風、雷、氷、土
特殊なのは上位属性二つ。
光、闇らしい
今では使える人いないんだと。
お金の通貨はノアだそうだ。
ま、大体こんな感じかな。
そんでね、今こんなこと考えてる間にね、俺の目の前にね、
バカでっかい学校が現れたんだよ。
「なぁにこれぇ?」
A・I・BO☆になってしまった・・・。
「どうした?マコト?」
「んにゃ、何でもね、でここは?」
「私が目指していた目的地、『魔法学校 アリアンドラ』だよ。」
すげー、ホグ〇ーツ?ってな感じ。
「あ、でも、ここって俺入っていいの?」
「大丈夫だよ、今は試験中だしね。」
「試験中?」
「入学者募集の方が分かりやすいかな?」
ふむ、受験?
「・・・オワta!」
「ふぇ?」
「筆記テスト出来ねえよ・・・・。」
「あぁ、大丈夫だよ、試験は実技だけだし。」
あ、そなの。
「行こう?マコト。」
「ああ。」
でさ、入口がバカすげーの。ホントにホグ〇ーツじゃね?
しかも、周りの人たちが・・・
「・・・おい、あれって"炎帝”じゃないか?」
「あれがッ!?すげー、封印解きにきたのか。」
「隣の奴、誰?」
「・・・イケメンは死ぬべし!!!」
だって♪
「・・・あのさ、アリーナ。」
「何?」
「封印って何?」
「あ、封印って言うのは強すぎる魔力を抑えてもらうの。」
「まじ?」
「うん、代々、基本属性神の血縁は魔力を封印してもらうんだ。」
「へぇ~。」
ん?基本属性神?
「な「アリーナ!」・・誰だよ・・・」
被った・・・。
「この声ってアシア!」
「やっぱり、アリーナね!」
誰だろーって後ろ向きます。
そこには
金髪ツインドリルの小覇王がいましたとさ♪
・・・orzなんで曹操が・・・。
「ひさしぶりね、アリーナ。」
「うん、アシアも。」
「ところで隣のあなたは?」
ん?俺?
「俺はマコト・サイトウ。」
「そう、私はアシア。アシア・テルゾン、よろしく」
とアシアは手を差し伸べてくる。
「こちらこそ。」
「で、二人はどうゆう関係?」
「助けた関係。」
「?どゆこと?」
「実は・・・。」
――――――――――――――――説明中
「へぇ~、あのグライザーおね。」
「うん。」
「(それで、どうなの?)」
「・・・・?どうって?」
「(惚れたの?)」
「!!!・・・(そんなわけない!)」
「(あやしいわね。)」
「(なんにもないわよ!)」
なんか二人して話してるけど聞こえね、所で
「なぁ、二人とも。」
「「ひゃう!」」
「?どった。」
「「な、なんでも!」」
?まぁ、いいか。
「試験は?」
「あ、忘れてた!」
「ばかね、アリーナは。」
「む~、アシアは?」
「もちろん合格よ。」
「ほんと!私も頑張る!」
「ええ、待ってるわ、じゃね、先に入学式場で待ってるわ。」
そう言ってアシアは去って行った。
さて、どうなるのか。
俺にはわっかっりっませ~ん♪
真「はい!どうも!真です。」
ア「アリーナです。」
作「・・・作者です・・・。」
真「今回もテンション低!」
ア「まぁ、いいんじゃないかな?」
作「・・・そうそう、イインダヨ―。」
真「それもそっか。」
作「・・・・でさ」
真&ア「「ん?」」
作「・・・勢いで出しちゃった、小覇王・・・。」
真「あれってさ、元ネタって・・・。」
作「・・・うん、恋〇無双・・・。」
ア「?何それ?」
真「アリーナは知らなくていいものだ・・・。」
ア「?」真「まぁ、いいか、次回予告だ。次回俺とアリーナは入学試験を受ける、そこで明かされるアリーナの真の実力。そして現れる基本属性神の血縁者達。次回、~氷って言ったらクーデレ?~お楽しみに。」
ア「氷帝ってなが「作者ブロック!!!」作者が今までにない動きを!」
真「あはは・・・。では、さいならー。」
デ「私の一人コーナー・・・。」(パフパフ!)
作「・・・アシスタントの作者。」
デ「このコーナーは特に何もしません。」
作「・・・色々な募集するだけ・・・。」
デ「さっそく、募集します、こんな技を使ってほしいって技を募集します。」
作「・・・それと、デューのこんな性格で話しているのを聞きたいって言う
のも募集します、例えば・・・。」
デュー、妹Ver デ「ごめんなさい、お兄ちゃん・・・。デューの間違いでお兄
ちゃんが死んじゃったの・・・。」
デ「ちょっと!!!!」
作「・・・募集します・・・。」
デ「私!絶対しませんからね!!!」
作「・・・作者の力は世界を動かす強制力がある。」
デ「ってことは・・・。」
作「・・・反抗しても無駄w」
デ「うわぁぁーーーーーん!!!!」
作「・・・ってことで技とデュー、募集します。」
デ「うぅぅ・・・。感想も募集します・・・。」
作「・・・自分で考えたオリ技でも可・・・。」
デ「あんまり変なのはやめて下さいね?」(うるうる)
作「・・・・卑劣な!」(ぶしゃーーー!)
デ「え!?作者さん!?何で鼻血が!?って止まんない!?鼻血が!作者さんの鼻血がとまりません!!!」
作「・・・死してなを一遍の悔いなし!」(ぐっ!)