表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

参番目~金髪お嬢様って碌な奴いねーよなって思ってたのあれ訂正するわ~

後書きが気に入らんので変えました。

ふむ、大体のことをアリーナから聞いた。

情報を整理しよう。

・・・そこで話は?って思った人あんた負けたよ?


この国の名はゼリアントルグ。

五つの国でできている大陸らしい。

その五つの国の名は

一つ目、アリエルナ

アリーナ見たいな人が住んでいる国見たい。

二つ目、デルシアナ

獣人族って言う獣に近い人型の人たちが住んでいるみたい。

三つ目、タリフォード

エルフ?らしき人?が住んでいるって、ファンタジーだね。

四つ目、ガリンダン

いわゆる魔族らしい、でも良い人?達が大勢いるってゲームとかと違うね。

五つ目、メリアナラ

種族のハーフ、獣人と人間だったり、エルフと魔族だったりのハーフの人たちが住んでいるらしい。

ちなみに俺がいるのは丁度五つの国の真ん中だそうだ。

この国は戦争ないんだって平和だね。


魔法の基本属性は六つ。

火、水、風、雷、氷、土

特殊なのは上位属性二つ。

光、闇らしい

今では使える人いないんだと。

お金の通貨はノアだそうだ。

ま、大体こんな感じかな。

そんでね、今こんなこと考えてる間にね、俺の目の前にね、

バカでっかい学校が現れたんだよ。

「なぁにこれぇ?」

A・I・BO☆になってしまった・・・。

「どうした?マコト?」

「んにゃ、何でもね、でここは?」

「私が目指していた目的地、『魔法学校 アリアンドラ』だよ。」

すげー、ホグ〇ーツ?ってな感じ。

「あ、でも、ここって俺入っていいの?」

「大丈夫だよ、今は試験中だしね。」

「試験中?」

「入学者募集の方が分かりやすいかな?」

ふむ、受験?

「・・・オワta!」

「ふぇ?」

「筆記テスト出来ねえよ・・・・。」

「あぁ、大丈夫だよ、試験は実技だけだし。」

あ、そなの。

「行こう?マコト。」

「ああ。」



でさ、入口がバカすげーの。ホントにホグ〇ーツじゃね?

しかも、周りの人たちが・・・

「・・・おい、あれって"炎帝”じゃないか?」

「あれがッ!?すげー、封印解きにきたのか。」

「隣の奴、誰?」

「・・・イケメンは死ぬべし!!!」

だって♪

「・・・あのさ、アリーナ。」

「何?」

「封印って何?」

「あ、封印って言うのは強すぎる魔力を抑えてもらうの。」

「まじ?」

「うん、代々、基本属性神の血縁は魔力を封印してもらうんだ。」

「へぇ~。」

ん?基本属性神?

「な「アリーナ!」・・誰だよ・・・」

被った・・・。

「この声ってアシア!」

「やっぱり、アリーナね!」

誰だろーって後ろ向きます。

そこには

金髪ツインドリルの小覇王がいましたとさ♪

・・・orzなんで曹操が・・・。

「ひさしぶりね、アリーナ。」

「うん、アシアも。」

「ところで隣のあなたは?」

ん?俺?

「俺はマコト・サイトウ。」

「そう、私はアシア。アシア・テルゾン、よろしく」

とアシアは手を差し伸べてくる。

「こちらこそ。」

「で、二人はどうゆう関係?」

「助けた関係。」

「?どゆこと?」

「実は・・・。」

――――――――――――――――説明中

「へぇ~、あのグライザーおね。」

「うん。」

「(それで、どうなの?)」

「・・・・?どうって?」

「(惚れたの?)」

「!!!・・・(そんなわけない!)」

「(あやしいわね。)」

「(なんにもないわよ!)」

なんか二人して話してるけど聞こえね、所で

「なぁ、二人とも。」

「「ひゃう!」」

「?どった。」

「「な、なんでも!」」

?まぁ、いいか。

「試験は?」

「あ、忘れてた!」

「ばかね、アリーナは。」

「む~、アシアは?」

「もちろん合格よ。」

「ほんと!私も頑張る!」

「ええ、待ってるわ、じゃね、先に入学式場で待ってるわ。」

そう言ってアシアは去って行った。

さて、どうなるのか。

俺にはわっかっりっませ~ん♪

真「はい!どうも!真です。」

ア「アリーナです。」

作「・・・作者です・・・。」

真「今回もテンション低!」

ア「まぁ、いいんじゃないかな?」

作「・・・そうそう、イインダヨ―。」

真「それもそっか。」

作「・・・・でさ」

真&ア「「ん?」」

作「・・・勢いで出しちゃった、小覇王・・・。」

真「あれってさ、元ネタって・・・。」

作「・・・うん、恋〇無双・・・。」

ア「?何それ?」

真「アリーナは知らなくていいものだ・・・。」

ア「?」真「まぁ、いいか、次回予告だ。次回俺とアリーナは入学試験を受ける、そこで明かされるアリーナの真の実力。そして現れる基本属性神の血縁者達。次回、~氷って言ったらクーデレ?~お楽しみに。」

ア「氷帝ってなが「作者ブロック!!!」作者が今までにない動きを!」

真「あはは・・・。では、さいならー。」

































デ「私の一人コーナー・・・。」(パフパフ!)

作「・・・アシスタントの作者。」

デ「このコーナーは特に何もしません。」

作「・・・色々な募集するだけ・・・。」

デ「さっそく、募集します、こんな技を使ってほしいって技を募集します。」

作「・・・それと、デューのこんな性格で話しているのを聞きたいって言う

のも募集します、例えば・・・。」


デュー、妹Ver デ「ごめんなさい、お兄ちゃん・・・。デューの間違いでお兄

ちゃんが死んじゃったの・・・。」



デ「ちょっと!!!!」

作「・・・募集します・・・。」

デ「私!絶対しませんからね!!!」

作「・・・作者の力は世界を動かす強制力がある。」

デ「ってことは・・・。」

作「・・・反抗しても無駄w」

デ「うわぁぁーーーーーん!!!!」

作「・・・ってことで技とデュー、募集します。」

デ「うぅぅ・・・。感想も募集します・・・。」

作「・・・自分で考えたオリ技でも可・・・。」

デ「あんまり変なのはやめて下さいね?」(うるうる)

作「・・・・卑劣な!」(ぶしゃーーー!)

デ「え!?作者さん!?何で鼻血が!?って止まんない!?鼻血が!作者さんの鼻血がとまりません!!!」

作「・・・死してなを一遍の悔いなし!」(ぐっ!)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ