別に読まなくても問題ない、あとがき的な何か
こんばんは
この度はこの小説をお読みいただき、ありがとうございます。
この小説は『6月の花嫁は幸せになれたのか?』を書いてから発症したホラー小説を書きたい衝動により、思いのまま1日で書き上げ、投稿した作品です。
他の投稿作品の様に深く考えてなく、勢いで書いた作品なので至らない所が多々あったと思います。
それでも読んで頂きありがとうございます。
少しでも読んで頂いた方がゾッとして頂けたら幸いです。
さて、ここからは、この作品の裏話を少々。
まずは、この作品の5,6、7話は昔は待っていたとある漫画のホラーパロ用に考えたものです。
この3話の話は何時か使いと思っていたので、ここで出させていただきました。
5話に出て来た怪談+6話で1つの学校の怪談でした。
7話はとある町に伝わる5つの怪談の1つで、1番思い入れのある話です。
他の話も基本的には作者オリジナルの話で、3話目は作者の体験を元に書いています。
実際に私の通っていた小学校には『二宮金次郎が背負っている薪の数を数えて他の人と違うと不幸になる』と言う噂がありました。
ですが、実際にこの小説の様な不幸なことは一切起きていません。
本当の本当に唯の噂でした。
そして、この小説の補足と言うか、ネタ晴らしを1つ。
登場人物について
主人公が見た夢の中で怪談をしていたのは、1人を除いて皆、鬼の生まれ変わりである“水瀬 青香”に怪異を押し付けられた人達です。
まず、“水瀬 青香”は1話目と2話目の娘 = 3話目の『チビ子とは別の登下校の班が同じクラスメイトの女の子』 = 4話目のM先輩 = 6話目のS香 = 7話目の彼女です。
話も時系列順で、“水瀬 青香”が生まれる前、幼稚園の頃、小学校低学年の頃、小学6年の頃、中学の頃、高校の頃、大学の頃になります。
1話目と2話目の語り手は“水瀬 青香”の両親。
3話の語り手であり、4話目のY先輩は“水瀬 青香”の幼馴染。
4話の語り手は“水瀬 青香”の後輩。
5話目の“関 笑子”は3話目のチビ子であり4話目のS先輩であり、“水瀬 青香”の幼馴染故に二宮金次郎の呪いに掛かり不幸を引き寄せるようになり、現在、中学生の頃から5話目の語り手に『だるま』にされ監禁されています。
6話目の語り手は“水瀬 青香”の高校の部活仲間。
7話目の語り手は“水瀬 青香”の彼氏。
そして、8話目とあらすじの語り手の主人公はこれから“水瀬 青香”の会社の先輩になる人。
暫くしたら主人公にも怪異の魔の手が伸びます。
気づいた方もいらっしゃったとは思いますが、そう言う関係性で物語を書きました。
意味が分かると怖い話系を目指し、最後まで“水瀬 青香”の存在に気づかれない様に、でも少しのヒントがあるように書いたつもりですが、どうだったでしょうか?
ホラー系はやはり難しいですが、楽しめました。
本編外のこのあらすじまで読んで頂き、本当にありがとうございました。
他の作品も、どうぞよろしくお願いします。