表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
青年狙撃兵の戦争   作者: Lindwurm
1/1

あらすじ

初めて小説を投稿させて頂きます。読みにくかったり、誤字脱字があると思いますが気にせず読んでいただけると幸いです。



201X年 急速に軍拡が進む中華人民共和国と歴史や領土の問題をかざし日本を挑発する大韓民国の脅威に備えるため日本は憲法9条を改正し、陸海空自衛隊は国防軍に防衛省は国防省へと昇格し、それと同時に島嶼奪還・敵地上陸を主任務とする日本版海兵隊「海洋強襲隊」が創設された。そして日本も軍備増強によってアジア最強とも言える軍事力を獲得した。


そして201X年 某日 中韓2カ国が突然南西諸島と対馬に侵攻し激しい戦闘が起こってしまう。数時間後中韓は日本に対して宣戦布告し、遂に戦争が勃発し、数時間で終結すると思われていた戦いは泥沼と化し中韓連合軍の沖縄・九州上陸を許してしまった。

そして日本国内でも工作員などによるテロが発生し多数の死傷者と中枢部が損害を受けてしまう。


俺も銃を取り仲間と共に戦う事を選んだ。もう後戻りは出来ない。俺は海洋強襲隊の兵士であり狙撃兵でもある。

さあ、敵を地獄の恐怖に陥れてやろう。

1話目から早くもグダクダな感じが滲み出ていますが、今後ともよろしくお願い致します。

登場人物や登場兵器などは後程投稿します。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ