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第18話:舞花の呪い!

「慎くん!アイス食べたい!」


「さっき食ったろ!」


「もう一個食べたい!」


「腹壊すからダメだ!」


「けちぃ!」


「なんとでも言え。」


「呪うよ?」


どうせしないんだからゆうなっつうの。


「やれるもんならやってみろっつうの。」


「ぶ〜〜」


やっぱできねぇ。


「ゴキブリとかだしたら晩飯抜きな。」


「じゃぁ出さないで呪うもん!」


「魔界に集まり負の感情よ我が呼び掛けに応じよ……」


ん?また違う呪文だな。


「さすれば更なる負の感情生まれん!呪術アンラッキーデイ!」


バリバリバリバリ!


ぎゃぁぁ!なんだなんだ!?


「なにやった?」


「呪いかけた♪」


「なんの!?」


「今日1日不幸になる呪い♪」


嬉しそうにゆうなぁぁ!


「呪いを解け!」


「明日になれば解けるよ♪」


ふざけんなぁぁ!


ミシミシ!


なんだ?


ドカァン!


「ぎゃぁぁ!」


床が抜けたぁぁ!


「早速不幸が訪れたねぇ♪」


くたばれクソが!


「ほら慎くん上がって来なよ♪」


「………抜けない……体が抜けねぇぇ!」


ヤバい!どうしよぉ!?


「あははは!」


笑うなぁぁ!


俺は10分後ようやく抜けた。


「これはいつまで続くんだ?」


「日付が変われば解けるよ♪」


時間はPM2:00過ぎだった。

あと10時間!?


「とりあえずじっとしてれば平気だよ♪」


そう言われて部屋でおとなしくすることにした。


グキ!


ぎゃぁぁ!足がぁぁ!


俺は部屋に向かう途中足を挫いた。


「舞花ぁぁ!いますぐ解く方法ねぇのか!?」


「ない!」


即答ですか。


それを聞いて俺はおとなしく部屋にいた。


「ねぇねぇ慎くん!今日ご飯なに食べたい?」


「うまいもの。」


「私の料理はなんでも美味しいもん!」


嘘つけぇぇ!!


「いいや。後で俺が作るよ。」


「指切るかもよ?」


「気をつけるから平気だよ。」


「ならいいけど♪」


そういって舞花は部屋を出た。


ミシミシ!


ん?なんだこの音?


バタァン!


ぎゃぁぁ!本棚がぁ!窓ガラスがぁぁ!


突然本棚が倒れ正面の窓ガラスに突っ込んでいった。


「どうしたの!?慎くん!?」


「本棚が倒れて窓ガラスが割れた。」


「あちゃ〜ついてないねぇ〜」


不幸の原因がゆうなぁぁ!!


「とりあえず俺は一回寝るから5時くらいに起こして。その間に買い物しといて。」


「今日のご飯はなぁに?」


「唐揚げ作るよ。」


「わかったぁ♪じゃぁ材料買っとくね♪」


「頼んだ。」


そして俺は眠りについた。


――――PM5:00――――


「慎くん!起きて!」


「ん?もう5時か。」


ズキーン!


い゛ででで!首寝違えた!


「どうしたの!?」


「寝違えた。」


「あ〜ぁ。」


あ〜ぁじゃねぇぇ!


「とりあえず晩飯作るから。」


「わかったぁ♪」


!!?


「舞花ぁぁ!これは鳥肉じゃなくて豚肉だぁぁ!」


「えっ!?ほんとに!?間違えちゃった!」


どうやったら間違えるんじゃぁぁ!!


結局しょうが焼きに変更して晩飯を作り始めた。


この後俺は指を切ること5回火傷すること7回と生傷だらけになった。(腕中心に)


そして寝るとき雨が降ったらしく布団が濡れていて居間で寝ることになった。


こうして舞花に呪われた1日は終わった。


「慎くんがいじめたらまたかけるからね!」


俺はお前にいじめられとるわ!

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