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第16話:みんなでバスケ!

「安西先生!バスケがしたいです!」


日曜の朝っぱらから舞花がわけのわからんことを言い出した。


「なんだいきなり?」


「バスケがしたいのぉ〜」


「してくればいいじゃん。」


「慎くんもぉ〜」


「やだよ。ねみぃし。」


「したい〜」


「だいたいなんでいきなりんなこというんだよ?」


「スラ○ダ○クに感動したんだもん!」


単純な理由ですこと。


「じゃぁ後でシゲとか誘うから待ってろ。」

「わかったぁ♪」


俺はのろのろ起きてシゲに電話した。


「もしもし?」


「おぅ!どぉしたぁ?」


朝から元気いいなぁ。


「後で一緒にバスケやんね?」


「誰いんの?」


「俺と舞花。あとゆりと裕香も誘おうと思ってる。」


「舞花ちゃんくるの!?じゃぁやる!」


じゃぁってなんだ!?


「あぁわかった。じゃぁ後でな。」


「あっ!ちょっとまて!裕香達に舞花ちゃんのこと紹介したか!?」


「いや、まだだけど。」


「じゃぁ防弾チョッキきてけ!」


あるかぁぁ!


「なんで?」


「いけばわかる。」


「まぁいいやわかった。じゃぁな。」


そう言って俺は電話を切った。


後は裕香とゆりか。


「もしもし?」


「どうした?慎の字。」


「後で俺達とバスケしねぇ?」


「誰がいるんだ?」


「俺とシゲとあともう一人いる。あとゆりを誘おうと思ってる。」


「ゆりは今一緒にいるから誘っとく。それよりもう一人とは?」


「後で紹介する。」


「あぁわかった。12時くらいでいいか?」


「そんぐらいでいいよ。じゃぁあとでな。」


俺は電話を切って舞花の所に向かった。


「12時からやるから準備とけよ。」


「わかったぁ♪」


いまを見るとボールやTシャツなどすでに準備されていた。


やる気まんまんかい!


――――PM12:00――――


「慎くん!はやくぅ!遅刻しちゃうよ!」


だれのせいだとおもってんだ!


あのあと舞花はバスケをするにはどんな髪型いいかとかゆうわけのわからんことで悩んでいた。


「やっぱバスケするならまとめるのが一番だよねぇ♪」


さんざん悩んでそれかい!


「あっ!やっときたな!」


「わりぃ!遅れた!」


家から10分程度の場所にある総合体育館に20分遅れて俺達はついた。


「慎おそい〜」


「まったくだ。」


「わりぃな!」


「っで慎の字そっちの子は誰だ?」


「私慎くんの許嫁の舞花でぇす♪」


「許嫁?」


「マジ!?」


「ほんとでぇす♪よろしくね♪」


「とゆうことだ。」


「いつからそうゆう関係だ?」


「夏休みの初めくらいかな。」


「っとゆうことは海に言ったときすでにいたとゆうことか。」


「あぁ。そうだけど。」


「裕香おちつけ!」


シゲがなぜか止めに入った。


バキュゥン!


ぎゃぁぁぁ!!撃ちやがったぁぁ!なんで!?


※裕香はやくざの組長の一人娘で世の中物騒だからとゆう理由で拳銃は常備してます。


「貴様ぁぁ!私に隠し事するとはいい度胸じゃないかぁ!」


「いや隠してたわけじゃ……」


「問答無用!」


バキュゥン!


ぎゃぁぁぁ!誰か通報してぇ!


「まぁまぁ!おちつけ!」


「裕香ちゃんかっこいい〜〜」


お前も止めろ!


「裕香ぁそうゆうことはバスケ終わってからにしよぉよ。」


止めるとこちがくね!?


「わかった。とりあえず始めるか。」


結局ゆりの一言でその場は収まりバスケが始まった。


「じゃぁチームは女の子対男の子ねぇ♪」


「おっけぇい!頑張るぞ慎!」


「わかってるよ。」


そして試合が開始した。


「行っくよぉ!」


「慎!ゆりマークして!」


「まかせろ!」


舞花は裕香にパスをしどんどん上がっていった。


「裕香ちゃんこっちぃ!」


「任せた!舞花!」


「うん♪庶民シュート!」


「なめるな!ハエたたき!」


「やるなぁ!シゲくん!」


「いけぇ!慎!」


ボールは俺のはるか上を通りゴール近くに落ちた。


追い付けるかぁ!!


そしてゆりはそれをとり一人で上がっていった。


「慎なんか簡単に抜かせるもぉん!」


「なめんな!」


俺は右からゆりに突撃した。


ゆりは逆サイドに避け裕香にパスをした。


「ゆりちゃんかっこいい♪慎くんかっこわるぅい♪」


もっかい死なすぞ!


「シゲ!裕香を止めろ!」


「合点でぃ!」


江戸っ子!?


「なめるなよ!」


裕香はなんなくシゲをかわしシュートを決めた。


「やるぅ♪裕香ちゃん♪」


こんな調子で試合が進み結局57対72と俺達は完敗した。


「あ〜楽しかった♪またやろうね♪」


「そうだな。」


「慎の字。今日は疲れたからまた今度詳しいことを聞く。」


「ちゃんとうちにも話してね♪」


「慎!俺もぉ!」


お前はしってんだろ!これ以上なにを聞く気だ!?


「あぁ。わかった。」


「んじゃねぇ〜」


「じゃぁな。」


「またな。」


「あぁ。またなんかあったら連絡する。」


「ばいばぁい!みんなぁ!」


「じゃぁ帰るか!」


「うん♪」


「慎くん!疲れた!おんぶして!」


するかぁぁ!


「やだよ。」


「してぇぇ!」


「わかったわかった。してやるから騒ぐな。」


「やったぁ♪」


俺は舞花をおんぶし歩きだした。


「慎くん。」


「ん〜〜?」


「またみんなで遊ぼうね♪」


「そうだな。」


「Zzz…Zzz…。」


寝るのはや!ってか人の背中で寝るなぁぁ!!


「んふふ♪慎くん♪」


「なんだ?」


「やっと妊娠したよぉ♪」


寝言かよ!ってか作る気ねぇし!


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