表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

自衛隊の財産

自衛隊の財産

教育隊に入ると、班が決められており、そこにまず、向かい、荷物の整理などをします。。

私から言えるのは、同じ部屋の同期といいますが、その方達と仲良くしてればうまくいきます。

その部屋のメンバーと今後行動を共にするからです。


そこからは、毎日朝6時起床で走って起きたら、体操して、トレーニング、基本教練という、自衛隊ならではの、動きの練習やスポーツや自衛隊の中の勉強やさまざまなことがあります。

あと、とにかく身だしなみをかなり言われるので、毎日アイロンを必ずかけて、ベッドメイキングもあるので、これも綺麗にしないと、気づいたらベッドがめちゃくちゃになってます。。


とりあえず最初ので頃は、慣れるまで大変ですが、慣れてきます。


あとは、自衛隊は、5分前行動は、厳守で1秒でもおくれたら、連帯責任で全員が腕立て伏せ。


とにかく連帯責任の世界です。一人がなにか遅刻などなれば、全員の責任になります。。


これだけは、今もからわらないです。


それを、陸なら3ヶ月、海上、航空なら、5ヶ月頑張れば、自衛隊には、職種がかなりあり、自分のしたいとこに入ります。




私から言えるのは、今の状況を変えたいなど、自分を変えたいを自分に自信をつけたい方は、本におすすめします。


わたしも、今を変えたくて入り、かわれました。本当に財産です。


最後に、自衛隊に入るにも色々な試験があり、1番入りやすいのは、自衛官候補生というのです。

これは、頭が悪くて、学歴がなくても、やる気と元気さえあれば、入れるので、おすすめします!



是非参考にしてくだされば幸いです。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ