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最弱勇者の英雄譚《打ち切り》  作者: Adieu Jury
一章 奈落編
19/20

閑話 他の勇者達は その2

今回は剣の勇者、槍の勇者、弓の勇者の話ってよりも弓の勇者中心

はぁい!みんな元気?

あたし、佐藤愛美って言います!

今はなんか異世界に召喚されて、弓の勇者やってるよぉ!

私はみんなのアイドルだよぉ!よろしくねぇ!


...っていうテンションは疲れるんで、普通に話すね

改めて、はじめまして、佐藤愛美っていうの

元の世界の皆からは、まなみんって呼ばれてたなぁ...

あ、さっきのはキャラを作ってて、こっちが本当の私なの

元々中学の時は陰キャラ...まぁ人とはあまり関わりたくなかったの

その時、私はアパートの2階に住んでたんだけど、その時のお隣のお姉さんが


「愛美ちゃんは、お世辞とっても可愛いから、その人見知りさえなくせば人気者だと思うんだけどなぁ」


って言ってた

今考えれば、一緒に召喚された人に似てるかも...

それで、その時から、私の中で何かが変わった

本当はお世辞だったかもしれない

だけどこんな自分を可愛いと言ってくれる人がいたことは嬉しかった

それから私は、高校に入った時にイメチェンして、このキャラを作り上げたってわけ

それからは人生が変わったように上手くいったわ

友達も沢山出来て、彼氏もできた

とても楽しい生活を送ることが出来たの...


でも

そんな幸せはすぐに消えた

中学の同級生の女の子が、私の中学時代のことをみんなにバラした

そのことが原因で、私からは友達がいなくなった

とても仲が良かった友達も、私を見捨てた


そういえば、自分が死んだ理由

あの時は強盗犯に刺された、と言ったが、本当は違う

本当は、友達に刺されたの

面白半分で刺された

刺した子達は、笑ってるやつもいれば、泣きそうになってるやつもいる

でも、それは私にとってはどうでもいい

この世界から早く離れたいと思っていたから


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


それから少し経って、私は異世界に召喚?された

もしかしたら転生かもしれないけど...

そこには私の他に、六人いた

みんな大人で、私だけが学生だったと思う


そんな中で、私は桐谷蓮さんと宮川貴文さんと、パーティを組むことになった

不安なこともあるけど、とりあえず頑張りたい


私達は、その他にも酒場で、三人くらい仲間にした

一人は片手剣、盾装備のファイター

他の二人はマジシャンで、回復特化と攻撃特化らしい

仲間を集めたところで、私達はLvをあげた

それもかなり

マジシャンの一人が言うにはやっぱりこの世界ではLvが重要だということらしい

それで、今の私たちのLvはこうなった


NAME 佐藤愛美

Lv 35

JOB 弓の勇者

AGE 16

PARAMETERS

HP 400(+100)/400(+100)

MP 450/450

ATK 300(+60)

DEF 120(+100)

MAT 250(+30)

MDE 180(+50)

AGL 500

DEX 250

WEAPONS

ミスリルボウ(勇者の弓)

ミスリルプレート

アイアンガントレット

命の指輪

SKILL

パワーアロー

クイックアロー

エレメンツアロー

スターレイン

SPECIAL EFFECTS

弓術Lv5

忍び足



パワーアロー

普通の射撃より放つまでに時間がかかるが、威力が出る


クイックアロー

普通の射撃より放つまでに時間がかからないが、威力は落ちる


エレメンツアロー

エレメンツショットのアロー版


スターレイン

敵全体に矢の雨を降らせる

その範囲内に味方がいても、当たらない


弓術

命中率が上がる


忍び足

足音がならなくなる



NAME 桐谷蓮

Lv 41

JOB 剣の勇者

AGE 20

PARAMETERS

HP 1000/1000

MP 690/690

ATK 650(+300)

DEF 500(+250)

MAT 420(+200)

MDE 500(+100)

AGL 300(+200)

DEX 240

WEAPONS

アルカナソード(勇者の剣)

アメジストアーマー

隼の指輪

SKILL

エレメンツスラッシュ

エレメンツバスター

エンチャントソード

ハンドレッドソード

SPECIAL EFFECTS

剣術



エレメンツバスター

エレメンツショットのバスター版

〇〇バスターは剣で叩きつけ、各属性の追撃ダメージを与える技


エンチャントソード

各属性を纏わせる(回復も可能)


ハンドレッドソード

100本の剣を召喚し、敵全体に降らせる

その範囲内に味方がいても、当たらない


剣術

剣の扱いがうまくなる



NAME 宮川貴文

Lv 42

JOB 槍の勇者

AGE 23

PARAMETERS

HP 1200/1200

MP 500(+150)/500(+150)

ATK 700(+300)

DEF 400(+250)

MAT 500(+200)

MDE 400(+100)

AGL 500

DEX 250

WEAPONS

アルテマランス(勇者の槍)

トパーズアーマー

魔導師の指輪

SKILL

エレメンツスピア

大車輪

不死鳥(フェニックス)一撃(ストライク)

SPECIAL EFFECTS

槍術



エレメンツスピア

エレメンツショットのスピア版

〇〇スピアはその場で槍を突くと、その属性の斬撃が飛ぶ


大車輪

その場で回転しながら、自分の周りの敵を薙ぎ払う


不死鳥(フェニックス)一撃(ストライク)

自分のMPをすべて使って放つ技

その一撃で倒れないものはいない...はず



とまぁこんな感じなの

あの桐生一馬って人を落とす前はこれよりも少し低いくらいだった

私はその事件に関与してないけど、とても悲しくなった

目の前で人が一人死んだ

その事実が、私を動けなくさせた

でも、殺した本人達は何も思ってないみたいだ

それても人間か?と思いたくなった


それから一週間経った時

私はパーティから見放された

動けないものは必要ない、その一言で見放された

私が動けないのが悪いんだけどさ

それでも待っててくれると思った


私は罪悪感に苛まれた

私はあの人を殺したパーティにいた

それだけで罪悪感があった

だから私は罪滅ぼしをする

あの人を探そう

そして、生きていれば...まぁ生きてないと思うんだけどあの人の頼みをすべて受け入れよう

死んでいれば、できれば環境の良いところに埋葬してあげよう


私は...本当の意味で変わるんだ

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