プロローグ
初めて連載小説を書かせて頂きます。お見苦しい所はあると思いますが、どうぞお付き合いください。
「僕、ルービックキューブで日本大会に参加したことあるよ」
「まじ?じゃぁ、地方大会入賞とか余裕でしょ?」
「絶対無理」
「なんで?」
僕と彼女との何気ない会話。この時はまだ、この学校にスピードキューブサークルができるとも思わなかった。
S中学校・高等学校が キューブサークル作ったらしい [転載禁止]
1 :□名無しさん□□:2015/12/01 21:33:43.28 ID:mjtpdt35
S中学校・高等学校レベルで頭脳戦に手を出すらしいwwwwwwww
2 : □名無しさん□□ : 2015/12/01 21:35:26.25 ID:jumqjnpadt
>>1 証拠は?
3 : □名無しさん□□ :2015/12/01 21:35:59.57 ID:jmj5833fp
5面までしかできたことない
4 : □名無しさん□□ :2015/12/01 21:42:59.94 ID:jdgmw5346
>>3 スゲーなお前
5 : □名無しさん□□ :2015/12/01 21:45:38.64 ID:jpm573jm
お前らよくこんなネタで盛り上がれるな
これから、作者の妄想と知ったかで、話を進めていきたいと思います。上級者にとっては「ん?」という表現があると思いますが、お許しください。