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:一話 《片面鏡》設定提供猫巻団子:

今日は皆で企画したいた

海外旅行!!

の1日目が終わり取っていたホテルについた

「チェックイン終わったから、葵と彩花が三〇一号室ね」

「はーい」

そう言い、友達から鍵を渡されて

エレベーターに乗って三階の手前から二番目の部屋に鍵を使って入った

「結構綺麗だね」

「確かに、結構安かったから心配だったんだけど大丈夫そうだね」

「え、安かったってどのぐらい?」

「普通のホテルの半分ぐらい、まぁアクセス悪いし」

「まぁそうだよね」

キャリーバッグを置いて皆でお風呂に入ると話していたのでパジャマと下着を取り出す

「あ、待って私今日温泉行けないじゃんー」

「あら、彩花今日なんだ」

「そうだよー部屋で入るね」

「えぇ、じゃあ私温泉行ってくるわよ」

「はーい、楽しんできてねー」

今日ダメなの忘れてた

まぁいいか

私は着替えを持って脱衣所に入る

そこでぱっと大きな鏡が視界に入る

結構大きい

普通は上半身が見えるほどなのに地面まで

要は全身が映る鏡になっていた

「あ、」

珍しいと思い鏡に手を置きながら見る

鏡の中の私と手が触れ合う

きれいだなー

あ、早く入らないと葵帰ってきちゃう

そう思い服を脱ぎ始める


―――



「はぁー」

思ってるよりお風呂はちゃんとしていた

トイレと別だし、結構いいな

このホテル、アクセス以外は神じゃん

私も皆と温泉行きたかったなー

その時、”がたっ”と音がした

葵帰ってきたのかな?

結構早いな

まぁ確かに葵が出てからもゲームして入るの遅かったしな

そろそろ出るか


―――



お風呂からでて脱衣所に入ると少し寒かった

あれ?

部屋暖房入れてたんだけどな

急いで服を着ようとした時に下着が見つからない

持ってこなかったっけ?

そこでガチャ、と部屋の扉が空いた

「彩花ーただいまー!」

「葵おかえりー、ねぇパンツ取ってもらって良い?」

「なに?持って行くの忘れたの?」

持ってきたと思ってたんだけど

「うん、忘れちゃったー、持ってきてー」

「はいはいー」

すぐに脱衣所の扉が開き葵が下着を持ってきてくれた

その時

鏡の前に下着が落ちてた

「あ、ごめんーパンツ落ちてただけだったー!」

「そう?良かったねー」

あれ?

なんでここに落ちてるんだろう

まぁ良いやと拾い上げた時に少し後悔する

手を拭いてないせいで濡れてしまった

うわ、めんどくさ

と思いながらも足を通して下着を履いた




―――



「楽しかった?温泉」

「楽しかったよー、結構広いし綺麗だった、それにしても良いホテル取れたね」

二人で同じベッドでゴロゴロスマホをいじりながら話す

「それはほんとにそうだね、普通のホテルより全然安かったしね」

「それが少し気になるのよね」

「別に、アクセスあんだけ悪けりゃそりゃ?」

このホテル、近くの駅から皆で二時間歩いた。ほんとに遠い

「それか、事故物件だったりしてねー」

「ないない、そんな事件あったらホテル潰れてるって」

「まぁそれもそうだね、それよりそろそろ寝ようよ」

「まぁそうだね、彩花電気消して、私もう布団に負けた」

「はいはい、わかりましたよ」

そう言いベッドを立ち上がる

入口近くにある部屋の電気のスイッチを押す

部屋が真っ暗になるのと同時に脱衣所の電気が付けっぱだった

こちらも消さないとと思い

老化からスイッチを押す


「ありがとー、あれ?脱衣所さっき消してなかった?」

「葵、歯磨く時付けたでしょ」

「えー私行ってないよー」

「酒でも飲んできたの?」

「今日は飲んでないよー」

私も布団に潜り、ベッドの横のランプに手を伸ばす

「おやすみー、葵」

ここまで読んでいただきありがとうございます


今回はホテルなどで問題になっている片面鏡

まぁ、ようはマジックミラーですね

それをメインに置いた人怖ホラーになっております


意外と彩花が手を触れた時点で気づいた方も多いんじゃないでしょうか?

最近結構有名ですよね


猫巻気まぐれ劇場では、こんな感じでくっそ簡単な設定、というかイメージだけでも募集しています

感想欄でもDMでも大歓迎です


それでは、次の劇でお会いしましょう

by設定提供《猫巻団子》

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