第七話 優君♪
こんにちは。
実は私、摩璃藻さんと親友でっす☆
彼女は、面白すぎです。
IAH(いかにも 暗殺しそうな 人)ですね。
はい・・・。
では!小説どうぞ!!
二人は地獄監視室に向かって歩き出した・・・。
「かっこいいねぇ〜」
「うん。」
「でも・・・。」
「現在地分からない〜〜!!」
「どうすんの?明人!」
「えーーー。」
なやむ二人。
「あれ?誰だろう・・・。」
明人が指をさした先には、黒髪の男が立っていた。
「すいませ〜ん。」
話しかけてみた。
「ん?」
「あのう・・・んん!?」
「?」
「あ!それって!」
男は、月の紋章がついたヤリを持っていた。
「レオって人にもらったんだぁ♪」
「ふぅん。」
「あああ!もしかして君達がレオって人が
言っていた仲間?」
ビックリしているようだ。
「うん。」
実古がうなずく。
「貴方は何ていうの?」
明人が聞いた。
「んーと。」
((なぜ考える!?))
「優!」
「俺明人。」
「アタシ実古!」
「よろしく〜〜☆」
++そのころ++
「鬼!」
百合かがいう。
「はぃぃぃぃい!」
おびえる鬼達。相手が、悪かったね。
「茶。」
「はぃぃぃぃぃ!!」
+++++
「優君!」
「?」
「地獄監視室って、みた?」
「見たよ。」
さらっと答える優。
「どっち?」
「えっと・・・あっちだ!」
「レッツゴー☆」
〜キャラの伝言板〜
第二回 明人
明「第二回も、キャラ紹介です!」
実「よろしくぅ〜☆」
「身長は?」
「152.2!」
「誕生日は?」
「12月の6日!誕プレ頂戴ね!」
「血液型は?」
「A」
「学校は?」
「幸洋高校!」
「では、次回!!」
(実古って、作者と似てます。)