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第十三話 番外編〜お祝い〜

おぉ!アクセス2000突破!

というわけで、番外編として、お祝いの時間を

とらしてもらいました。

どうぞっ!!

作者「やったーー!アクセスが、2000突破!」


一人騒ぐ作者。


みんな「わー。」


あんまりのっていない皆さん。


作者「・・・。」

みんな「・・・。」


作者「もっとのらんかあぁぁあぁい!」

みんな「わあぁーーー!」


作者「ふん。というわけで、2000アクセス

突破記念じゃ〜♪」


(えらそー。)


しらけている皆さん。


作者「お祝い!というわけで、今から焼肉にいくぞ!」


明人「え?すごい!!」


百合花「そんな金あんのか?」


作者「あはは!だいじょ〜ぶ!」



作者「じゃ!移動タイム!」



+++++++++++++



「やっとついた。」


お疲れの優。


「あはーー!焼肉久しぶり☆」


はしゃぐ実古


「あれ?実古今日、ツインテールじゃん。」


「えへへーー♪かわいいっしょ?」


照れくさそうにいう実古。


「でもなんで急に?」

「作者が気に入ってるから。」


キッパリいう実古。


「ほら〜入るよぉ?」


食べる気満々の作者。


「お〜〜〜!」



カランカラン♪



「こちらの席です。」


店員さんが、案内してくれました。


からから・・・


「あ〜〜みんな遅いわよ!!」


「伊奈さん!!」


「あっお邪魔してます。」


「レオ君も!」


みんなビックリしています。


「ふふ。私が呼んだんだよ?」


「作者が?」


「そーー!!」


えっへんといばる作者。


「これでみんなそろったわ。」

「ご注文はありますか?」


店員さんが入ってきた。


「ホルモンーーー!」


「私は、塩塩タンで。」


百合花が普通に言う。

「なにそれ!!」


「この店の自慢メニューです。」


「そーーなの!?」



「なら私は、カルビィーー!」


「はい。分かりました。」


店員さんが行ってしまいました。


「あっ伊奈さん!!駄目エーー」


実古がいきなり叫んだ。

なんと伊奈がビールを口に運んでいた。


「え?わたし、21歳よ?」


「うっそーー!」


ビックリする一同でした。




「暇ねぇ。優、なんかいって。」

作者がいきなり優を指した。


「百合花が好きだぁーーー♪」


「うざ。」


どすっ


「?ここは好きな人を言うところなの?」


実古がいった。


「なら、私優くんが好きぃーー!」



「・・・。」

「・・・。」







「えええぇぇぇ!?」


いきなりの爆弾発言にビックリする一同。



「?」

ニコニコして優を見る実古。


「実古・・・。」



(あーあ・・実古かわいそう。)


皆がそう思った。



「好きだあああああぁ♪」



「ええええぇぇえ!!?」




一組のカップルが出来ちゃいました。

作者・・・キューピット!!?


「ふはは。」




からから・・・



「はい!ホルモンと塩塩タンとカルビです。」



「よっし焼きまくるぞー!」


嬉しそうな明人。



じゅううぅぅぅう



夜まで食べつくした一同でした。




「ふぅ〜食った食った!」


満足のようです。


「おい。作者、5万ってこんな金あるのか?」


百合花が聞く。



「大丈夫!百合花に払ってもらうで!」


「はぁーー?おいっ作者!!!」


もうみんな居なかった。


「くっそおぉお!」



その声は、店内に響きわたった。


〜キャラの伝言板〜

番外編 ?


明人「お!これも番外編!」

作者「へへっ♪」

実古「あのねぇ、私の髪型、摩璃藻先生が考えて

くれたんだよぉ〜。」

三人「ありがとうございました!!」

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