第十一話 イベント?
+作者の報告+
キャラの伝言板のコーナーが全部決まったよ!
明人→明人インタビュー!
百合花・作者→キャラ紹介!
実古・優→質問Q&A
です! ちなみに、作者の報告は、皆さんに情報を
教えます! 長々とすいませんでした。
「ふぅ〜いっちゃったねぇ。伊奈さん。」
「おい。」
百合花がいった。
「なんか・・・むこうの方が騒がしいぞ。」
「伊奈さんかわいかったなぁ〜」
「ほんっと!」
無視されちゃいました。
ごん!!
「いって〜どうしたの?百合花ちゃ〜〜ん」
「むこうの方が騒がしいなって!!」
「本当だね。何かあるのかな?」
「あの、鬼学校からだ・・・。」
「いってみよう!」
四人は鬼学校に向かった。
「!?」
四人が見た物・・・それは・・・。
[ハロウィーン祭り]
「あはは!鬼っておもしろ〜い。」
「うむ。」
「さあ。もう行くよ?」
「あはは!行ってみよ〜」
「うむ!行ってみたいな。」
明人くん、無視されました。
「行こう?」
「お〜面白そ〜」
「おかしぃ〜〜」
「ふふふ。楽しそうですねぇ。」
そして冷たく
「二人とも?行きますよ?」
「にゃ!!」
「す・・・すまん!!」
(ん・・きれたな。明人)
百合花は、明人のきれ方をしっています。
「ふっトロッコに乗ろう。」
百合花が言いました。
そしてまた四人はトロッコに乗りました。
+++++++
「ここからが本当の地獄だね!」
「そーだね!」
どうやら落ち着いたようです。
「だが、厳しくなるぞ。」
「百合花ちゃんとtogetherならいいぜぃ☆」
どす!
「うざいわ。」
「わーー!トロッコで暴れないで!!せまいのに!」
++++++++
「うわ・・・。」
「やっとついたぁ!じ・ご・く☆」
「何優よろこんでるの?馬鹿じゃなない?」
(百合花こえぇぇ!)
『あ!!あのガキは!!』
『捕まえろ!!』
「え?」
「わあぁ!!」
〜キャラの伝言板〜
++第六回 作者++
作者「さぁ!明人の設定を紹介しまっす!」
百合花「私もでるわ。」
作者「明人は、馬鹿だけど、優しい主人公さんでっす!」
百合花「そうだな。」
作者「でも、きれると、なぜか落ち着き丁寧な口調で
あいてをめったぎり!!ってとこです。」
作者「おわり!!」
百合花「はや!!」
作者「だって・・・いうこともうないしぃ。」
百合花「では!!さようなら。」