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第九話 トロッコ

短いです。


コメントありがとうございました!

・・・。ってコメントくれたの、弟でした。(ワラ)

まぁ、皆さんもドシドシおくってね!

「なんで優がついてくんの!?」


ぴりぴりしている百合花。


「なんでってレオ君が選んだからに決まってるじゃん。」


やさしく答える明人。


「まーまー!落ち着いてよ百合花ちゃーん★」


「うぜ!」


どしっ



百合花は、強いけりを入れてやった。



「あはは!にぎやかぁ〜!」


と実古。


それに反対で


(うれしくない!)


とか思う百合花でした。




「地獄監視室にあったモニターを使ってまたきそうじゃない?」



「だいじょーぶ!俺が、壊しといた!」


何気に怖いですよ?



「ナイス!」


ノリノリな実古。



「ねえねえ。」



「なんだ?」


「なに?」


「ん?」


「とりあえず、地獄・・・行って見ない?」


明人が言った。


「ここにいても大王に会えそうにないし・・・。」



「私は、いいわよ?」

「私もーー!」

「俺もだ。」



「よし!トロッコに乗ろう!」




そういって四人は、トロッコに乗り込んだ。







++++++++++




「ん〜まだ?明人ぉ〜〜。」


「もう少しだよ!頑張れ実古!!」


「ふにゃ・・・。うん!」


(かっこいいなぁ♪)



がたがたがた・・・。



トロッコにのって一時間後・・・




「おお!前が!」




「あそこか・・・。」



「ごくり。」



「ドキドキするぅ〜!」






四人は、赤い光の中に包まれていった。




〜キャラの伝言板〜

第四回 明人


「今回は、優で〜す!」

「ん?百合花はいないのか?」


「身長は?」

「175あるな。」

「誕生日は?」

「10月25日」

「!!」

「学校は?」

「百合花とおんなじ!」

「ありがと〜〜!」


(皆さん!優の誕生日もうすぐだ!!10月25日までに、メッセージをプレゼントしよ!優がお返事するからね!)

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