プロローグ
ここは、鈴岡高校。
そして・・・、
「テストがえしぃぃぃ!」
「俺は人生の中で、二番目にテスト返しが嫌いだ。」
この一人でぶつぶつ言っている少年は、天野明人。
「なに一人で言ってる!天野!!テストだ。」
「ふぁ〜い・・・。」
明人は、おそるおそるテストに手をのばした。
そこに書いてあった点数は・・、
「!17.8点??」
「だって天野、名前の所<天野>としか書いてなかっただろ?」
(たしかに・・・。)
「だからって、0.2点だけひくって!?おかしいよ!!」
「一文字無いごとに、マイナス一点♪」
(うざっ)
++++下校時++++
「はぁ〜。17.8点か。やばいなあ」
ため息をつく明人。
「・・・・・。のど乾いた!お茶!」
早速お茶を選んで・・・
がこん!
明人は、早速飲み始めました。
「ぷはぁ〜☆やっぱおいしい!」
「あんれ?くらくらする・・・。」
ばたっ
「!!きゃぁーーーー!明人がたおれたあ!」
こんにちは!クローバー☆です。小説を書くのは、初めてでっす!いろいろおかしい所があると思いますが、気にしないでお読みください!あと漢字もすくないですぅ〜。まあ、よろしくお願いします!