表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
目指すは甲子園  作者: せいやマン
2/5

選択

〜選択〜



「お、俺、二神高校いきたい!」と優が言った

「別に高校決まってなかったし、いいよ!」と賢太は返す

「じゃあ二神高校で決定だな!」とノリノリな優。


そして二神高校を目指してからは野球部の練習はいつもより気合いをいれた。


中学も卒業し、二神高校のセレクションを受けに行った。


優がピッチャー、賢太がキャッチャーでブルペンに入った


優のセレクションでの記念すべき第1球は150キロで賢太のミットに吸い込まれた

すると二神高校の監督が

「ねぇ、君達」と優と賢太を呼んだ

「君達は行く高校は決まっているのか?」と聞かれると

「まだです」と2人は返す

「ではうちで甲子園を目指さないか?」と問われた、もちろん2人はわかりましたと返事をした



セレクションが終わり家に帰った


そして受験も無事合格し、二神高校に進学を決めた

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ