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無限の夢から  作者: とま
1部
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箱の中

白い空間、ひとつのベッド。

そこに白い少女が横たわっていた。そして、

寄り添う様にもう一人、黒い耳の少女が心配そうにベッドを見つめていた。



扉は閉ざされ、中からは開けられず、窓もない。

部屋の片隅にはシャワー室、灰色のマットレスの上には古びたルームチェア。そして、一際目を引くのが壁一面の本棚だった。


この部屋には、定期的に白い防護服を着た2人組がやって来る。食事の配給や服の交換、必要な医療行為をする為だ。


部屋の目的は、生命の維持のみであった。


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