どこまで追い込まれれば気が済むの?
今回の内容は賛否が分かれるかもしれませんね。
私事ですがストレス性の病気を発症しました。それと詳細は伏せますが自分と正反対の人間と対立してから更にそれが悪化しました。それに下の家が火災にもなってしまいました。なんとか家財は無事です。
このようなことが続いたせいで完全に私自身崩壊状態です。不運がどこまで続けば変わるのでしょうか。
自分と正反対の方は困ってる他人を手助けしないという考えの方でしたがその方は今の私を見てきっとほくそ笑むことしかしないのでしょうね。
そしてツイッター上でも見ましたが哀しいことに今の世の中ではどんどんそのような方は増えていく一方だと感じます。
みんな余裕がなくなってるからこうなるのでしょうね…。自分自身も含めた負のループだと気づかないのでしょうか。
みんなが気づくときにはもう取り返しがつかないかもですね。それを知ってる弱い立場でないとそれを指摘できないのがますます哀しい…排除を続ければ次の排除は自分かもしれないんですよ。だから福祉があるのです。
福祉を無くしたら犯罪も増えます。治安も悪くなります。それの取り締まりは必要ですが取り締まりをあまりにも厳しくしたら自分にも取り締まりの刃が向きます。歴史が証明してます。
犯罪は簡単に許されることではありません。許されるものでもありません。しかしだからこそ、取り締まりを厳しくするより犯罪の根っこを直したほうがいいのです。そのほうが再犯率も減るという論文も見ました。
100%完璧を求めるより、60%で自分も相手も助け合うほうが精神的にも肉体的にも楽です。失敗を許さない人が多すぎます。もっと助け合い、もっと寛容になれたらいいなと思います。
「私は」自分のことを助けて欲しいし他人のことも助けたいのです。綺麗事かもしれませんが、私のポリシーです