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世界最速マリアカナルス国際ピアノコンクール2026実況中継その3

「(๑╹◡╹๑ …)<まあ悪くはない演奏ですねえ」

「X<前の人と感想が一緒ですね」

「彡/(゜)(゜)<アジア人の解釈はどうしても平板で平面的なんよねえ。ほんでー誰が弾いても通り一遍で深みがない」

「(。・_・。;)<ここ表情も何もなく全くおんなじ音量でさっさと進むのってどうなんだろ」

「(๑╹◡╹๑ …)<情感が必要だと思う。いくらプロコフィエフといえども」

「X<語り部間同士で感想が全然割れませんね」

「彡/(゜)(゜)<この程度の国際コンクールやと、誰が聴いてもだいたい一緒になる」

「(๑╹◡╹๑ …)<このあたりうまかったなあ」

「X<ところどころでいい音出すんですね。この人をファイナルに進ませた審査員はなかなかセンスのある人かもしれない」

「(。・_・。;)<セミファイナルは物議を醸しましたが」

「(๑╹◡╹๑ …)<日本人審査員が一斉に激怒する演奏」

「彡/(゜)(゜)<あれとおーーったんやーっていわれてさー、えーーーって。おとんは苦笑」

「X<でもこの人通らせた審査員は面白い人ですね。音がグッチャグチャに外れてても、なんかこの人に感じるものがあったんでしょうね」

「(๑╹◡╹๑ …)<三人ともおとなしい弾き方の人じゃ面白くないからだよ」

「(。・_・。;)<国際コンクールの数が増えすぎたので、ピアニストのミスタッチがすごく目立つ時代になった」

「X<若さをとって、Junho Cha優勝ってのも大いにありえます」

「(。・_・。;)<司会の人ご苦労さまです」

「(๑╹◡╹๑ …)<カナルスはハエンと違って、低年齢主義には反対しているんですがねえ」

「彡/(゜)(゜)<20で乗り込むのは得」

「(๑╹◡╹๑ …)<20でここまで弾けるのは珍しくはないけれど」

「彡/(゜)(゜)<やっぱ音の減衰が速い弾き方や。ソロならそれでえーけど」

「(。・_・。;)<オーケストラは相変わらずリズム感が雑」

「彡/(゜)(゜)<才能は認めざるを得ないな」

「(๑╹◡╹๑ …)<くっきりした音ですねえ」

「(。・_・。;)<硬いけど」

「(。・_・。;)<コーダの解釈もやや疑問」

「X<わからなくないですね。ここノンペダルってのもなるほど、それで音量が高かったら一理ある」

「(๑╹◡╹๑ …)<まあなんとか終結部は成功」

「(。・_・。;)<管楽器のズレ方」

「X<ピアニストがズレてないのでまあヨシ!」

「(๑╹◡╹๑ …)<次は有名なZhu Wangさんだよ」

「X<この方は28ですか。カナルスも低年齢主義には屈しないんですね」

「彡/(゜)(゜)<こいつ受かるかどうかはかなりびみょーやったぞー。周りが勝手にずっこけたから通っただけで」

「(๑╹◡╹๑ …)<休憩終わり」

「(。・_・。;)<お、優勝候補なだけあって、これは」

「(๑^◡^๑ …)<前評判とおりでしたねえ」

「(§ロ^。^イ§)<おはようございまーすのんの。本来、本日はワタクシの担当だったんです」

「彡/(゜)(゜)<ラフ2とわかると飛びついてきよる」

「(§ロ^。^イ§)<調性が明瞭なので大好きですのんの。ラフマニノフさんは米国に渡って、ちょっと調性が不安定になったのいけないのですのんの」

「(๑╹◡╹๑ …)<ロシア時代のラフマニノフは、ケチのつけようがまったくないですね」

「X<私みたいなアマチュアでもわかる」

「(๑╹◡╹๑ …)<これはうまい」

「彡/(゜)(゜)<こいつ優勝やろ。おとんやったらはいこいつ一位って言うわ」

「(๑╹◡╹๑ …)<28でこの完成度なのを審査員はどのように感じるでしょうか」

「X<私はこの人で良いかもって気がしますね。この人のソレールのソナタ聴きたいな」

「(。・_・。;)<初めてまともな人が出てきた」

「X<ちゃんとオーケストラの音色ともマッチし、プロの演奏だなあって思いますね」

「(。・_・。;)<プロ予備軍のような気もする」

「(§ロ^。^イ§)<なんの崩壊もなくきれーいでございますのーんの」

「(。・_・。;)<なるほど。ラフ3とプロコ3はずれるから嫌だったのか」

「(๑╹◡╹๑ …)<ティンパニさん思いっきりズレてますね」

「(。・_・。;)<ここの打楽器ひどい」

「(§ロ^。^イ§)<木管楽器みたいなホルン」

「(。・_・。;)<金管楽器とは思えない」

「(๑╹◡╹๑ …)<そりゃあ、こんな見づらい棒の振り方だったらずれるよなあ…」

「(。・_・。;)<なんだ振り方がいけなかったのか」

「彡/(゜)(゜)<協奏曲は見やすい棒が求められる。合奏は落ちたらしまいや」

「X<あ、、第1楽章のコーダでこんな辛気臭く弾くのは嫌なんですよね」

「彡/(゜)(゜)<誰が弾いても辛気臭い」

「(§ロ^。^イ§)<せみころーんせんせいさんここは楽譜通りにって16分音符思い切り速すぎで獣人たちにひそひそ笑いされてましたのーんのっ!」

「(。・_・。;)<私はここでゆっくりしない」

「(๑╹◡╹๑ …)<第2楽章のクラリネットも鄙びた音だなあ」

「(§ロ^。^イ§)<でも、ピアノと綺麗にマッチ。ああ聴いてよかった」

「彡/(゜)(゜)<前二人聴いとったらキレとったやろな」

「X<ちょっとお二方とも、ちょっとずれちゃったんです」

「(§ロ^。^イ§)<作曲家はちょっと発明とか前衛とかやるとすぐオーケストラとピアノがずれる曲書くんですの」

「X<ははははははは」

「(๑╹◡╹๑ …)<でもラフマニノフのピアノ協奏曲の第二番は教材としても良く出来てるんだよなあ」

「彡/(゜)(゜)<ロシアは、音楽院の教材としても使用できる作品を書かせとるんよね」

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