世界最速マリアカナルス国際ピアノコンクール2026実況中継その1
「(。・_・。;)<えーと、きょうは本来マリアカナルス国際ピアノコンクール2026の実況に参加してもらうつもりですらあっーしゅさんのお兄さんに来てもらいました。こんばんわ」
「X<こんばんわ。いつも弟が迷惑をかけており申し訳ありません」
「(๑╹◡╹๑ …)<その心配はありません。迷惑をかけているのはここではぶっちぎりでせみころーんせんせいさんですので」
「X<あ、そうなんですか。それは良かった」
「(。・_・。;)<すらあっーしゅさんのお兄さんは、後日名前がついて紹介があります」
「X<こんな時間だと、地球の日本の人は殆どついてこれませんよねえ」
「(。・_・。;)<1992バルセロナオリンピックのときもこうでしたよ」
「X<もう、私はピアノ子役でもなんでもないし、ピアノからは離れちゃってるんですけど、きょうの曲目くらいならまあなんとか」
「(๑╹◡╹๑ …)<最初はZhiqiao Zhangさんのラフマニノフの3番です」
「X<あ、敬語じゃなくてもいいですよ」
「(๑╹◡╹๑ …)<あなたはプログラミングの若い教授じゃないですか」
「X<でもねえ、お母さんもプログラマーだしねえ。お母さんに敬語ならわかるんですが、私はあんまり」
「(。・_・。;)<エリプシ様でも敬語で話すんですね」
「(๑╹◡╹๑ …)<この人はせみころーんせんせいさんとは違うんです」
「X<はっははは」
「(๑╹◡╹๑ …)<今年のカナルスの水準は、例年通りでした」
「(。・_・。;)<東大数学は難化しました」
「X<まだ私がピアノを真剣に練習してたときって、カナルスは頂上決戦だったんですよね」
「(๑╹◡╹๑ …)<何年かに一度はそうなるんですが、今年は違いました」
「X<うっかりしちゃったのいましたか」
「(๑╹◡╹๑ …)<はい」
「(。・_・。;)<カタルーニャの人もいい加減だよなあ。20:00になったのに、まだ時間が押してる」
「X<今年は9年ぶりのオールアジア人大会だって聞いて、ぜひ実況にって言われたので」
「(。・_・。;)<桑原さんの年ですね」
「X<もう日本人は残れませんか」
「(。・_・。;)<今回なら惜しかった人もいました」
「X<なんか、これーーー、あー日本のコンクールでこれやっちゃっていいのかなーはっはっはって人が通ったみたいじゃないですか」
「(。・_・。;)<その方は2番目の出場です」
「X<そういうの聞いたとき、このコンクールは残ってほしいって思いましたね」
「(。・_・。;)<オーケストラは今更登場しました」
「(๑╹◡╹๑ …)<チューニングです」
「X<フルートも余裕でずれちゃって、アマチュアの私にわかっちゃうのなんだかな」
「(๑╹◡╹๑ …)<機器の調子が良くないんですよねえ」
「X<今年はセミファイナル中にトラブルが起きたとかで」
「(。・_・。;)<ところどころでぶつっっって切れますね」
「(。・_・。;)<でも日本の人とは違うでしょ」
「X<ゆとりがありますねえ」
「(๑╹◡╹๑ …)<Zhiqiao Zhangさん、男性ピアニストですが、安全運転です」
「X<音はなかなか好みですね。音はいいんですが」
「(。・_・。;)<このリズム感…」
「(๑╹◡╹๑ …)<ゆっくりゆっくりでございます」
「X<ラフマニノフ本人は軽快に飛ばしてくれるんですが、まあ名人だけですよねあれ」
「(。・_・。;)<SPに合わせて高速演奏をしたと言われてるのですが、その方が異世界の我々には聴きやすい」
「(๑╹◡╹๑ …)<制限速度を守っちゃうのはロシア物には向かないんじゃ」
「X<この人も、選曲で損してますね」
「(๑╹◡╹๑ …)<機器の調子があんまり良くない」
「(。・_・。;)<プツプツ切れる」
「X<やっぱり27だとラフマニノフ3を弾かないと、本選に通してもらえないんでしょうか」
「(。・_・。;)<カナルスのコンチェルト選曲リストが狭いので」
「(๑╹◡╹๑ …)<カタルーニャだと9つが限界です」
「(。・_・。;)<悪くはない演奏ですが」
「(๑╹◡╹๑ …)<ただ単に正確に弾けましたーがこの調子で40分で」
「X<この人はヒンデミットやシェーンベルクのほうが向いてるなあ」
「(๑╹◡╹๑ …)<どっちの協奏曲もピアノ業界からは丁重にハブられています」
「(。・_・。;)<いまでも視聴者159人だものなあ」
「X<お客さんは正直ですねえはは」
「(。・_・。;)<これ、ここで音量が上がらないのって」
「(๑╹◡╹๑ …)<実力の問題」
「X<私でも、あーここはそうやって弾くんじゃないよねって」
「(๑╹◡╹๑ …)<モノポリ優勝はだいたいこのくらいなんです」
「(。・_・。;)<そうじゃないのもいたけど」
「X<なかなか悪くない演奏をされる方だと思いますが、この音質がねえ」
「(。・_・。;)<ラフマニノフはそんな作曲家ではないだろう」
「X<私のお父さんだと、はーいありがとうございましたーつぎーって、オーディションでよくやってましたね」
「(๑╹◡╹๑ …)<厳しい」
「X<私の父は、コンクールと入場料を取るライブはぜんぜん違うって。絶壁くらい違うと」
「(๑╹◡╹๑ …)<それがわかってるAristo Shamさんのような方もいらっしゃいましたからねえ」
「(。・_・。;)<ああまで頭がいいのは少数派」




