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コンテンポラリーを聴く2026その2

「(∅)<どもっ!」


愛想の悪いエンプティですー。せみころーんせんせいさんはきょうもやりたくないってさ。


「¿゜=゜¿<さぼってんじゃねーぞ」

「(。・_・。;)<正規にエンプティくんの番です」

「(゜~゜:)<今日はやらなくていいなあってのきいた」

「(๑╹◡╹๑ …)<いっけないなあ。すぐ逃げる」

「(。・_・。;)<私じゃなくてもいいから」

「|^ω^|<和声的言語がまさる音楽を聴くとすぐカッとなる」

「(‽゜~゜‽)<どんちゃかノイズで100点つけるばかもの」

「(*^◯^*,)<どんちゃどんちゃどーーーんちゃっちゃっちぁ」

「〼<こういう打楽器合奏の曲本当にあるよね」


Daniel ZEA『フロロックス』


パターン化してばっかりで、なんだかなーって感じの曲。つまらなくはなかったけど、出てくる音色は全部既知。ミカエル・ジャレル門下生だもん、仕方ないか。


Jürg Frey『儚い感覚の物語』


最初、そんなに常套的な調性音楽で始まっていいのかと疑問に思ったが、その意味を聴いている間に回答されるのが素晴らしいところ。時間をかけて公理的思考が解決されるのは只者ではない。このような音楽はアジア人ではかけない。クラシカル・アコーディオンの使用も素晴らしく、音を聴くことが出来ている。


Michael Finnissy『行うすべをお教えください』


若い頃にあった声楽のトリルや跳躍音程は姿を消し、ギョーム・ド・マショーあたりの書式の様式模倣が行われるが、どうしても完全な模倣になれないところにこの曲の真価がある。曲の後半には小さなトーン・クラスターも用いられ、様式の脱却が暗示される。


終わりです。


「(๑╹◡╹๑ …)<よくできました」

「|^ω^|<このくらいならうちでもわかる」

「(。・_・。;)<和声的言語が優勢だから」

「〼<また水を指す」

「(‽゜~゜‽)<もっとエンプティくんを讃えろこのバカモノ」

「(#´_J`)<これ、こんなに和声的でえーの?」

「(。・_・。;)<フィニッシーは若い頃の曲をかけてほしいんです」

「(‽゜~゜‽)<どうせalongsideとかだろ」

「(。^_^。;)<よくしってますね」

「(゜~゜:)<過激派時代のですね」

「|^ω^|<トーン・クラスターでぐっちゃぐちゃぐちゃーの人がどうしてギョーム・ド・マショーやってんの」

「(。・_・。;)<道を改めたからです」

「|^ω^|<ずっこ」

「(。・_・。;)<そんなこといっちゃいけません。熟慮の末に改心したんでっす」

「(‽゜~゜‽)<alongsideのフルートパート、最後の方四分音ばっかりだろ」

「(。・_・。;)<それがなにか」

「(‽゜~゜‽)<こんなに四分音でうめつくしたらわからないだろ」

「(。^_^。;)<耳が良ければ聞こえます」

「¿゜=゜¿<alongsideってヴァイオリンにおもいっきりきっついグリッサンド出てくるよな」

「(。・_・。;)<きつくはないでしょ」

「¿゜=゜¿<[・・・・・しゃっ・・・・しゃっ・・・・しゃっ・・・・しゃっ・・]」

「|^ω^|<怒らせちゃだめでしょ。alongsideのピアノパートとかこれ本当に弾けるんですか」

「(。・_・。;)<ひけらあぁあっ」

「(゜~゜:)<このくらいならわたしでも大丈夫そう」

「"(/’ω’)/"<にゃーん!」

〈途中ふりにくくなるにゃ〉

「(‽゜~゜‽)<いっぱい拍子変わってんな」

「(。・_・。;)<別にいいでしょ」

「|^ω^|<拍子の何も変わらないギョーム・ド・マショーっぽいの…」

「(。・_^。;)<あ、あ、あ、まあそういうのもあるんです。セフセフ」

「¿゜=゜¿<セフセフ、だと……」


やっぱりポストモダンって人をイラッとさせちゃうんだよね。


「(。・_^。;)<一部の人が怒ってるだけですって」

「|^ω^|<怒られたからギョーム・ド・マショーっぽくなったんじゃ」

「(。・_・。;)<それは違います」

「(‽゜~゜‽)<新しい複雑性とは何だったのか」

「|^ω^|<若気の至りの公理化」

「(。・_・。;)<違います。それを書いちゃったら試験で0点です」

「(๑^◡^๑ …)<私なら50てん、あ、げ、る」

「(。・_・。;)<5てんにして」

「(*^◯^*,)<今日のセレクションはぼくでもわかったんだ!」

「(●▲●.)<複雑な音楽が年々流行らなくなっているような気がします」

「(‽゜~゜‽)<ほらみろせみころーん反省しろ」

「(。・_・。;)<なんでそうなるんですか」

「(‽゜~゜‽)<モダニズムは虐待の歴史だから」

「(。・_・。;)<う」

「(๑╹◡╹๑ …)<一理ある」

「⬨゜=゜⬨<お客さんも年々賢くなってますよねえ」

「(。・_・。;)<音程と響きにうるさくなったような気がします」

「(‽゜~゜‽)<当たり前だろ」

「(。・_・。;)<当たり前じゃありません。昔はもっとひどかったでしょ」

「(゜~゜:)<ひどかったのでモダニズム藝術が花開いた…」

「¿゜=゜¿<これだな」

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