情報共有(リンク)
ある場所ー。
エポカが大きな扉の前に一歩ずつ進んでいた。
階段を一段ずつ上がり、扉の前にたどり着いた。
「さてと、やりますか。」
エポカが扉に手をかざし一呼吸置いて、目を閉じた。
ーーー。
ーーーー。。
聞こえますかー?
エポカが呼びかける。
聞こえるぞー!!
承認。
所々で声がかかる。
第二回目?の・・・情報共有をしたいと思います。
救済側ー。
大半数力を取り戻せていない者が多数。
エポカー。
力を取り戻しています。
沢山の争い者を保管しております。
ザッリアーグ
この核のバグー。修正済み。
元占い師ー。
水晶玉を使います。
キュルアー
この核で図書館の館長。
指輪を使用。
指輪から大蛇?を召喚して戦います。
少年。
制御・・・不能・・・・
旗を使用。
目的は一致しています。
あの時と比べれば、マシになっております。
争い者ー。
アリス、ローン、梨杏3名。
1名加わり、紫電加入。
協力者ー。
凛音、本来2名確認。
共に警察官。
闇のアイテム。
シャープペンシル、コイン、トランプ、水晶玉、指輪を確認。
少年が鉛筆を作った模様・・・現在確認中。
鍵
ライメイー。新名ーーーール。
現在暴走状態。
争い者達が一度正気に戻そうとするでしょう。
現在。少年が見張り中。
定期的に私が彼の元に行って報告を受けてます。
シールズ。新名ーーーーーー。
前の核での記憶は蘇った模様。
彼の方はそろそろ回収します。
現状報告できることはこのくらいです。
彼の方が、目覚めれば・・・鍵も自然にこの核に集結してくると思われます。
「・・・全ては救済のために。」
「ふぅ。」
エポカが一呼吸して扉から手を離した。
「貴方も大変ねぇ。」
階段から鎧を来た女性のような影が上がってきた。
「あっ。ご苦労様です。」
エポカが頭を下げる。
「・・・頭を上げなさい。」
ため息をついてエポカに話しかける。
「姿がちょっと現れてますね。」
「そうね・・・あの少年のおかげでね。」
「よかったです。」
「それより、エポカ・・・急で申し訳無いのだけど、一つ報告があって。」
「え?なんでしょうか?」
エポカが首を傾げる。
「・・・・・が見つかった。」
「それは、どうにか対処しないとですね。」
影の女性の言葉にエポカが腕を組んで考え込む。
「それでは向かうので失礼します。」
一礼して、エポカが駆け出した。
「全ては救済のためー、」




