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偽物の伝説の鎧と本物の伝説の鎧!!

勇者は寛いでいます!どうしますか?


いっしょにくつろぐ


まわりではしゃぐ


おおきなおとをたててさわぐ


ようすをみる←

俺達はプールを存分に楽しんだ。

滑り台を造った要領で大きな一枚岩があれば大きな風呂を造れる事が解った。

今ある浴槽では女性達全員は入れないとミリーシアに教えて貰った。

ミリーシア達エルフ五人ならアファルセルの浴槽に入れるのだけど他の二つの浴槽には皆で入れないらしい。

全員タイツスーツの女性達全員は風呂に入る習慣があまりなく入らずとも体は常に清潔に保たれているそうだ。

それでも水を使った風呂は珍しくて楽しく入浴をしている様だ。

(大浴槽か、なるほどしかしそれほどの大岩がどこにあるのやらだな。)


カバリナスの男エルフを助けに行っている二人の女性エルフ達はカバリナスの治安維持の為に他の到来者達と力を合わせて暫く王都に残るそうだ。

二人には食糧をふんだんに持たせてある。

足りなくなれば必ず俺達の元に戻る様にミリーシアに伝えて貰った。


カバリナスの王都の周辺の畑にも作物の芽が生えて来ているそうだ。

不良の土壌にでもこの世界の作物は育つ様だがそれでは何も変わらない。

土壌が普通もしくは良の土壌で育った作物をこの世界の人々に食べて貰わなければ何も意味がない。

カバリナスの王都の城跡の畑は普通だった。

王都周辺の畑の土壌は不良。

不良の土壌の畑の作物が育ち収穫出来れば取り敢えずの備蓄用や輸出品にはなるだろうがそれでは今までの(マイナス)の食糧のままと言う事だ。

(プラス)の食糧をこの世界に行き渡らせないとこの世界は何も変わらない。

崩壊にゆっくりと進んで行くだけだ。

俺達の目的の為にはまだまだ時間がかかりそうだと言う事が解った。

(フッ、あの親子の笑顔の為に王都周辺にプニグループの畑が出来ると良いのだかな。)


「ふぅ、まだまだ先は長いな。」


俺はベッドに仰向けで寝そべり個室ドームの天井を眺めていた。

ミリーシアはカバリナスの女性エルフ達と念話中だ。

カバリナス王国全土の畑率は現在50%程。

時間もまだまだ足りない。

もっとベヒモス達が居れば手は足りるのだがと考えて缶コーヒーを飲んでいると


「克哉様、カバリナス王国各地で畑を耕す人々が増えているそうです。」


「ミリーシアそれは本当か!」


俺はミリーシアの言葉にベッドから上半身を起こしてミリーシアを見る。

ミリーシアは俺と二人切りの時は俺の本当の名前を呼んでいる。


「はい、解放奴隷の人々が中心になって各地で耕し始めてゴブリンやオークなどを到来者達が討伐してゴブリン肥料やオークは食糧やオーク肥料にしているそうです。」


「ゴブリン肥料やオーク肥料はこの世界の昔ながらの畑の土壌改善策だからか。そうか、覚えていた人達がいたのか。少しずつ光りが見えて来た。皆、自分達の為じゃなく大地の為に耕して畑を潤わせてくれ。」


「この世界はまだまだ世界樹を育てる土壌では無いのでしょうか?」


念話を終えたミリーシアが世界樹の植樹に関して聞いてきた。


「うん、この世界その物の魔法力が足りていないからな。だから大気と大地の魔法力養分が不足しているらしい。」


「それは召喚儀式で精霊達の多くが生贄にされた為ですか?」


「ああ、精霊達や妖精達の支えでなんとか大気と大地の魔法力養分が補われていたものが召喚の生贄に大量に消費されて魔法力養分が失われて行ったんだ。」


「魔法力養分の不足した食糧を食べていた人々だけでなくこの世界の全てが魔法力養分の不足状態のままここまで衰退して来てしまったのですね。」


ミリーシアはとても哀しそうな顔をしている。

森で生活をしていたエルフのミリーシアにはこの世界の現状は心が痛む様だ。


「そう言う事だ。この世界の生物が魔法力養分の充分に足りた畑や森から食糧を食べて生涯を終えて大地に戻ればまた循環も徐々に戻っていく。微生物なんかも魔法力養分を蓄えて大地の中に増えていく。些細な事が世界を変えて行けるんだ。下らない世界の覇権争いやどちらの国が多くの強い到来者達を保持しているかを争っている場合じゃ無いんだ。」


俺はミリーシアの膝枕でベッドに仰向けに寝そべるとミリーシアは俺の頭を優しく撫でている。

崩壊の砂時計はもう落ち始めている。

その砂時計を止める事は出来ない。

俺達に出来る事は限られている。



世界の平和なんて物は所詮、人それぞれの尺度の違いや考え方の一つだ。

人一人の世界の平和の定義なんて物は半径20km未満で何も事件や災害が無ければその人の世界の平和は保たれている事になる。

本当に惑星規模で世界平和を考えている人はいないだろう。

居るとすれば頭のネジがぶっ飛んだスーパー偽善者(ヒーロー)だ。

スーパー偽善者がただ一人の活躍で守れる物など半径10Kmにも満たない。

物語や映画でもヒーローの必ず到着出来る範囲内で事件は起きる。

戦隊ヒーロー物やヒーロー物でもヒーローの住む街の周りだけで事件は起きる。

それがヒーロー物語だ。

子供番組のヒーロー物の様にヒーローの周りだけに悪が沸いて来る様な都合の良い事は無い。

悪が暴れている所に都合よくヒーロー達が現れる筈もない。

よほどの暇人がヒーローをやっているかヒーロー達が街中をパトロールをくまなく行えば発見出来るだろうが。

悪の反応を探知した!何処にいる!と司令がヒーローに入るがその前に悪の基地の反応を調べろと思う。

その方が反応は大きな筈だ。

悪も邪魔をするヒーローがその街に現れるのであればヒーローのいない別の街で侵略や破壊活動をすれば良いだけだ。


だから俺はその為にこの世界中にいる到来者達に呼び掛けた。

解放された到来者が守れる範囲を守ればいずれ世界中の解放された到来者達のいる街や国の守られる範囲が世界中へと広がる。


だから俺は呼び掛けた。

この世界の人々に大地を耕せとこの世界の昔ながらの農業方式で作物を育てる事を思い出させる為に。

魔法力が世界の循環の一部だった世界に少しでも近付ける様に。


人々に逞しく成長して貰う為にこの世界の人々が元の自分達(本来の魔法力)を取り戻して世界の循環の一部だと言う事に気付いいて貰いたいだけだ。

この世界の人々が自分達で考えて対策をするように俺は道を小さな懐中電灯で照らして導いているだけだ。


「克哉様、今日は二人でゆっくりお話しが出来ていますよね?」


ミリーシアがいつになくニコニコと笑顔が可愛い。

だが俺は知っている!

嫁がこう言う可愛いニコニコ笑顔の時は何かのおねだりがある時だと言う事を!


「そうだな。久しぶりにゆっくり出来ているからな。あとでプールにでも二人切りの貸し切りで泳ぐか?」


ミリーシアは凄く嬉しそうだがミリーシアの望むモノとは違う様だ。


「克哉様、エルフは強き長に多くの妻が嫁ぐ事はお話ししました。」


確かに前に聞いていた。


「うん、前に聞いたよ?」


ミリーシアは大きく頷いている。


「この集落で長足り得るお方は克哉様です。」


ミリーシアが何を言いたいのか解らない。


「ん?別に俺は皆を統治している訳でも従わせている訳でも無いぞ?」


「はい、それは存知上げております。」


「うん、ミリーシア、どうしたんだ?」


「克哉様ももっと沢山の妻を娶るのです!」


ミリーシアの鼻息が荒くなった。

突然のミリーシアの提案に俺も混乱した!

(なんだ?何が起こった!くそっ!動力系に異常は無いぞ!くっ!通信系か!ええぃ!何処だ!総員!艦内を点検しろ!)


「ミ、ミリーシア?どうした?もっと沢山の妻を娶るって何かあったのか?俺に飽きたのか?何か不満があるのか?」


ミリーシアは大きく首を横に振る。


「克哉様に飽きるなんて事はありません。不満もありません。ただユージ君に遅れを取っているのでそれが悔しいのです。」


とミリーシアは言う。

ユージに俺が何か遅れを取っているのでそれが悔しいらしい。


「俺がユージに?」


「はい。」


ミリーシアは大きく頷いている。


「ん?なんだろう?んー陽炎の派手さとか?」


確かにユージの陽炎は紅蓮の炎の甲冑に刀と格好いい。

ミリーシアは首を横に振る。


「いいえ。克哉様の陽炎はとても素晴らしいです!」


陽炎の事じゃないようだ。


「んー?ユージとユカのラブラブな所?」


ユージとユカはいつも一緒にいるしいつも手を繋いでいる。

ミリーシアは大きく首を横に振る。

ミリーシアの胸も揺れる。

(フム!やはりこの絶景は見逃せない!)


「いいえ。克哉様と私の愛も負けていません!」

「ミリーシア、ちょびっと時間をくれ。」

「はい。」


俺はミリーシアの胸元をガン見しながら考える。

ミリーシアが両腕で挟み持ち上げるように胸元を寄せてくれる。

俺は勿論ガン見を続ける。

(俺とユージとで俺がユージに負けているモノ?優しさ?うーん、明るさ?うーん、若さ、それはしょうがない。なんだろう?俺がユージに負けているモノ?夜の元気?回数?それは負けてない!俺は45歳でも現役だ!)


ミリーシアは至って真剣な顔をしているが凄く可愛い。

ほっぺを少しプックリさせてじっと俺の顔を見ている。

可愛いので俺はミリーシアのほっぺにチューをする。


「///ミリーシア、チュー///」

「///もう克哉様~♥️///」

「///ミリーシア、可愛いな♥️ミリーシアが居れば充分だ。///」

「///克哉様、それです!///」


ミリーシアが俺の鼻に右手の人差し指を押し付ける。

俺の鼻が少し上を向く。


「プッ!」


ミリーシアは自分で俺の鼻を押し上げてミリーシアが吹き出している。

可愛い。


「///ミリーシア!♥️///」

「///あっ、克哉様~♥️///」


俺はミリーシアを優しくベッドに押し倒す。

俺とミリーシアはユージ達がプールに誘いに来るまでゆっくりたっぷり色々堪能した。





俺とミリーシアは色々堪能してイチャイチャしながら寛いで話しをしていた。


「克哉様、お分かりになられましたか?」


ミリーシアが俺がユージに負けているモノをもう一度聞いて来た。

俺が思い当たるモノはあとは一つだけだった。


「あー、そう言う事か?ミリーシアが言いたい事は…」

「おっさん~!プール行こ…ウオワー!おっさんワリィー!ちょ!皆回れっ右っ!!」


ユージがユカとアメリアとティアーナを連れて個室ドームに訪ねて来て慌てて皆を後ろに向かせる。

俺とミリーシアは掛け布団を引き上げて首まで被る。


「ユージ、プールか?」


俺は至って普通に聞く。


「やっ、あっ、いや、おっさん達の邪魔したらわりぃからあとでおっさん達も来たらいいよ?いや、あー、うん、先行ってる!」

「あの、おじさん!あんまり見えて無かったよ!うん、!大丈夫!じゃあプール行ってるね!」

「「残念ですが少しだけしか見えませんでした!プールでお待ちしています!アラヤ様!」」


「うん、風呂に軽く入ったらプールに行くなー♪」


「おうん!わ、わかった!」


ユージとユカはアメリアとティアーナの手を繋ぐと急いで俺達の個室ドームを出て行った。


俺とミリーシアは顔を見合わせて笑って風呂ドームに入り手早く身体を洗ってミリーシアに俺はユージとの事を聞くとやっぱり俺の思った通りの事だった。

ミリーシアに俺はきちんと伝えてミリーシアを安心させた。

俺とミリーシアは服を着るのは面倒なので俺はパンツ一丁でミリーシアはマイクロビキニでプールドームに向かった。

プールドームに入るとユージとユカとアメリアとティアーナとユリアとケイとリアーナとランジェリーの女性達八人も来ていた。

壮観な絶景だ。

俺は腕組みをして勿論ガン見する!

(フム!これこそ男として目に焼き付けねばならない!)


「///ユリアちゃん!おじさんのおじさんが!♥️///」

「///ユカちゃん!ユカちゃん!アラヤさんのアラヤさんが!!♥️///」

「「「「///アラヤ様のアラヤ様がー!♥️///」」」」

「///アラヤさんのアラヤさんが!♥️///」

「///アラヤおじさんのアラヤおじさんが!♥️///」

「「「「「「///アラヤさんのアラヤさんが!♥️///」」」」」」

「///おっさん!プール入れー!///」

「///あんた!!マジで空気読めー!///」


「ウフフフ、アラヤ様お元気ですよ。プールに入りましょう!」

「うん、ミリーシア、よく似合っているぞ。キリッ!」

「///ハイ♥️///」


俺とミリーシアはプールにゆっくりと浸かった。

ふと疑問に思ったのでミリーシアの胸元をガン見していた俺は聞いた。


「ミリーシア、そのビキニは破れたりはしないのか?」


プールで泳いでも滑り台を滑っても破れないミリーシア達の着ているマイクロビキニが気になった。


「これはかなり昔の装備品らしくてこんなに動いても少々強く引っ張っても大丈夫なんです。マリアーナ達の鎧も同じく丈夫なんです。」


ミリーシアはビキニの肩紐を強めに引っ張って見せてくれた。

マイクロビキニなのにミリーシア達がプールではしゃいでも破れない事が判明した。

(ほほう、良い絶景が見えた。なるほど、それでポロリが無い訳だな。納得だ。)


だが青い髪の長い女性は鎧が壊れ安いと言っていたので品物の素材が違うのかも知れないから訪ねて見る事にした。

(フム、やはりこの距離の破壊力は抜群だ!)


「遊んでいる所に悪いんだけどミリーシア達みたいな鎧は持って来ているか?」


俺はランジェリーの女性達に聞いて見た。

(フム、濡れるともっとくっきりはっきりだな!)


「ハイ、一応ストレージに入れて置きました。アラヤさんこれですか?」


紫の長い髪の女性が際どい伝説の鎧を渡してくれた。


「壊れるかもしれないがいいか?」

「あっ、どうぞ。もうスーツがありますからそれは別に要りません。」

「ありがとう。ミリーシア達が持っているこれと同じ様な物がかなり強い強度があるみたいなんだ。」

「ええ!私何度か鎧を壊してしまって痛く無かったけど大きな太い棒で沢山叩かれました!」

「全く、壊れる物を渡して壊れると叩くとは頭に来るな!」


俺はそう言うと際どい伝説の鎧の胸当てと股間当てを握って見た。


「アラヤさん!そこ!?」

「さすがおっさん!迷いがねぇ!」


ケイに驚かれユージに誉められて納得された。

際どい伝説の鎧の胸当てと股間当ては簡単に握り潰れて肩当ても引っ張ると簡単に千切れた。

どうやらミリーシア達の物とは品物が違う様だ。


「やっぱり脆いな。」

「ですよね!すぐに壊れるんですよ!」


紫の長い髪の女性が腹立たしげに言う。


「アラヤ様これをお試し下さい。」


マリアーナが伝説の鎧を渡してくれた。


「ありがとう、マリアーナ。壊れたらごめんな。」

「///いえ、服もありますからそれはもう着ていませんから。///」


マリアーナは微笑んで言ってくれた。

伝説の鎧の胸当てと股間当てを捏ねる様に握るとかなり強い弾力性があった。

(ほほう、普通に女性の下着としてもいや、通気性に難があるかもしれないな。)


「///あんたって人は!ちっとは空気読め!!///」

「さすがおっさん!迷いがねぇ!一切迷いがねぇ!漢だ!」


ケイから突っ込まれたがユージからは誉められたのでよしとする。

感触的には固めのシリコンの様な少し軟らか目のゴムボールの様な感触だった。

試しに色々な所を強く引っ張ったり握ったりしてみたが壊れる様な感触はなく魔法力を込めて強く引っ張ら無いと千切れる事は無いだろうと思った。

(フム!全く素材が違う!やはり古い年代の物には要注意だな。)


「マリアーナありがとう、なかなか面白かった。もしかするとまだカバリナスの武器倉庫から持って来た装備品に面白い物があるかもしれない。良いヒントになった。助かったよ、マリアーナ。キリッ」


伝説の鎧を返すついでにマリアーナを抱き寄せた。

ミリーシアは嬉しそうに笑顔になっている。


「///いえ!アラヤ様のお役に立てて嬉しいです!♥️///」


マリアーナは頬を紅く染めて押し付けて来て喜んでいた。

(フム、なかなかのプレッシャーだな!マリアーナ!)


「えっ!ちょ!マリアーナ?えっ?」


何かケイが動揺しているがいつもの事なので放置した。

俺は青い髪の長い女性達の側に行き


「王の警護役でもあった君達の装備でさえあの脆さとは信じられない物だ。カバリナスの国王の警護女性騎士隊の鎧の外見だけを真似た粗悪品だ。君達の持って来たメグレティアのあの鎧は畑の横の大きな箱に廃棄してくれ。粉砕して魔法力だけを抽出してゴブリン肥料と混ぜるとしよう。」


「///ハイ、アラヤさん、あのあとから話しを聞いて欲しくて///」


青い長い髪の女性が微笑んではにかみながら言う。

(ほほう、女王様なかなかの質量だな。)


「ああ、いいよ。俺の個室ドームに来ると良い。キリッ」


「///ハイ!必ず行きます!///」


青い髪の長い女性が頬を紅く染めて喜んいた。

俺も彼女に大事な話しがあったので丁度良かった。



勇者は嬉しそうに泳いでいます!どうしますか?


いっしょにおよぐ


もぐる


ゆうしゃのあしをひっぱる


よそうをする


ゆうしゃにけられる


しずむ


うかびあがる


うきあがる


そらにまいあがる


あわてる


だれかがてまねきをしている


じっくりみる


だれかににている


よくみる


おばあちゃんににている


ちかづく


ようすをみる←

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