登場人物・用語集
メモ書きついでのまとめ
一応、未登場のものは後で更新するかも
《魔法》
炎熱魔法、氷雪魔法、電雷魔法、旋風魔法、神聖魔法、古代魔法に分類される魔力に寄って超常現象を引き起こす力。
《炎熱魔法》
魔力を消費する際に、呪文の詠唱を必要とする魔法。
炎や熱そのものを操る物が多く、火力が高い。
詠唱は予め魔力を用いて描かれた魔法陣や魔法の道具に寄って省略が可能。
《氷雪魔法》
魔力を消費する際に、呪文の詠唱を必要とする魔法。
水や氷、冷気を操る魔法で、殺傷能力が高め。
炎熱魔法と同じく詠唱の省略が可能。
《電雷魔法》
魔力の消費に詠唱を必要としない、即発動の魔法。
電撃を操って攻撃する他に補助的な効果の魔法が多い。
《旋風魔法》
魔力の消費に詠唱を必要としない、即発動の魔法。
風を操って攻撃する他に補助的な効果の魔法が多い。
《神聖魔法》
魔力とは別に神聖力を消費する。行使するのに特別な血筋など特別な条件が必要な魔法。
治癒の力や魔除けなどの効果を発揮する。
《古代魔法》
悪魔の使う魔法。人間による解明が進んでいないため、分類不能なものも含まれる。
《魔物》
創造主の創りだした動物に対して、悪魔王ヴァビロスの創りだした生物だと言われている。
中でも獣の姿に似たものは魔獣と呼ばれ、昆虫や水棲生物に似たものはそのまま魔物と呼ばれる。
《悪魔》
魔物の中でも文化を持ち、古代魔法の行使が可能な種族。
悪魔王ヴァビロスを王と崇め人間の世界への侵略を目論む。
《神殿》
創造主が世界を創る際に拠り所にしていたと言われる建造物。
森の中に建てられていて、中には宝物庫や円卓会議上などがある。
《創造主》
この世界を創りだし、《権限》を持つ従者に世界の管理を任せた、最初の存在。
《権限》
世界を管理する力。
世界の内側に存在する力や概念に関係なく行使され、様々な内容がある。
特定条件下で《権限》の譲渡や移動、奪取が可能である。
《管理権限》
空間への干渉を主とした権限。現在の保有者はマンテネール。
転移:行使者と接触している対象を任意の座標に転移させる能力。
不可侵領域:一方方向からの干渉のみ有効な空間を設定する能力。
《知覚権限》
有識者の感情や思考を"声"という形で行使者に伝達する権限。
権限の保有者は常に"声"が聞こえる状態になる。
現在の保有者はアンブローシア。
《統治権限》
行使者の従者として、天使を召喚し使役することの出来る権限。
悪魔王ヴァビロスのような世界の秩序を破壊する者に対抗する力として、"神"が行使する。
現在の保有者はミスラ。
《創造権限》
この世界にモノを創り出すことの出来る権限。創造主が持つ。
《抵抗権限》
詳細は未登場。
《ラータ》
岬に臨む村、オリジャの村出身の青年。
オーガの襲撃にて海に落ち、漂流の末"此岸の果て"にてマンテネールに助けられる。
《権限保持者》だが、保持している自覚は無く、その能力も定かではない。
神殿の宝物庫から借り受けた名剣"エッテタンゲ"を所持している。
《マンテネール》
海岸で目を覚ましたラータを神殿へと保護した女性。
胸の高さほどで切りそろえられた青灰色の髪と、薄紫色の法衣が特徴。
炎熱魔法と旋風魔法を駆使する魔法使いで、《管理権限》を持つ。
創造主によって最初に管理権限を与えられた"主様"の従者。
身体は"主様"により人間ベースの生命体として創られた。
《アンブローシア》
神殿に集められた七人のうちの一人。
紺碧の瞳に紫紺の長髪の美女で、黒い三角帽に黒いローブといかにも魔女然とした格好をしている。
《知覚権限》を持ち、炎熱・氷雪・電雷・旋風の四種の魔法を扱える魔法のスペシャリスト。
創造主に与えられた《知覚権限》と不老不死の力をある種の呪いだと忌み嫌っており、創造主に対する不信感を持つ。
《ヘルト》
神殿に集められた七人のうちの一人。
逆立った栗色の髪と黒い瞳を持つが、白銀の全身鎧に身を包み、仲間にけして素顔を見せなかった。
十八熾将に匹敵する実力を持つ人間の戦士として、一躍名が売れている。
《エッセ》
神殿に集められた七人のうちの一人。
ぼさぼさの長い白髪の少年で、記憶を失っている。
神殿に招かれる前は、砂だけしかない島にたった一人でいたらしい。
所持している《権限》の内容は不明。
《オグロ》
神殿に集められた七人のうちの一人。
青黒い肌の悪魔で、黒髪短髪で角が生えている。
身につけた金のネックレス、赤い腰布ともそれぞれ豪勢な装飾がされている。
"隠遁者ラランジャ"に曰く、悪魔王ヴァビロスの子らしい。
悪魔特有の古代魔法が扱えず、氷雪魔法・電雷魔法を使う。
《ミスラ》
神殿に集められた七人のうちの一人。
ショートの金髪に緑の羽根帽子を被った少女。
《統治権限》を持つ"神"であり、その肉体は人間の少女の身体を借りたもの。
ヴァインロートとの戦いで負傷して動けない。
《エミリオ》
神聖騎士団の運営する図書館の司書出会ったが、遠征に加わるために魔法騎士隊に参加する。
禁書から得た知識により、他の魔法使いを凌駕する力を手に入れるが、遠征中に行方不明になる。
《カリナ》
エミリオの妹で、神聖騎士団の見習い騎士だったが、後に成長し騎士団長を務める様になる。
行方不明になった兄と友人との再会を胸に戦っている。
十八熾将"魔狼ブランカ"との戦いで、右手を負傷し剣技に衰えが見られる。
《アマリア》
神聖騎士団の聖女。
エミリオ、カリナ、セロとは幼馴染で身分を超えて仲良くしている。
歴代聖女の中でも前例を見ないほどの神聖力の持ち主で、発言力もあるため上層騎士達には煙たがられていた。
強力な神聖力の代償として、身体が弱り余命幾ばくもない状態だったが、セロによって助けられる。
その後の行方は知れない。
《ダグラス》
レイノ王国出身の騎士。
大振りな剣と弓を使う重戦士だったが、魔狼ブランカに敗れて殺される。
《キャスト》
神聖騎士団領出身の騎士。
槍の扱いが上手く、炎熱魔法も多少使えるが詠唱が遅い。
魔狼ブランカに敗れて殺される。
《マウロ》
神聖騎士団領出身の騎士。
馬上で斧槍を使うのに長けたが、魔狼ブランカに敗れて殺される。
《テオ》
神聖騎士団領出身の騎士。
両手で二本の剣を使う二刀流の騎士で、剣術の腕はカリナに次いで神聖騎士団内で二番目の実力を持つ。
北の戦場から、ヘルトを連れて神聖騎士団の本営に戻る途中に"淀みのフラウム"の率いる軍と交戦して毒に倒れる。
《ベラ》
神聖騎士団領出身の騎士。
寡黙で淡々と仕事をこなすタイプの女性で、細剣と暗器の扱いに長けている。
カリナが、魔狼ブランカとの戦いで負傷した後は、人が変わったように饒舌になり、カリナの身の回りのおせっかいを焼く。
《セロ》
幼い頃のアマリアに拾われた悪魔と人間のハーフ。
人間の言葉の発音が不得手で、金切り音のようなノイズ混じりの話し方をする。
アマリアの神聖力を取り込んで、その生命を救おうとするが、神聖力の大きさに耐えられず肉体が暴走した。
《ソキウス》
ラータの相棒で、オリジャの村の自警団の仲間。
弓の名手で戦闘技術も高いが、のんびりとした口調で話す。
《ドルク》
オリジャの村の自警団員。
ラータやソキウスなどの若い世代の中でのまとめ役で、腕力は自警団一。
《エルマノ》
オリジャ野村の自警団員。
自警団に入って日が浅く、年長者のドルクとグループを組んで仕事を覚えていた。
《アンジェロ》
レイノ王国伯爵。下級の貴族の生まれで、成り上がるために必死。
神聖騎士団の宣戦布告を受け、討伐隊を指揮する。
《ジョゼ》
アンジェロの腹心である魔法使い。
無茶な事をする主に手を焼いている。
《悪魔王ヴァビロス》
"神"と対立し、人間の世界を侵略する悪魔軍の首領。
十八熾将という強大な力を持つ魔物・魔獣・悪魔を従わせ、苛烈に人間世界に攻め込むが、
聖剣を携えた人間の英雄に寄って討ち滅ぼされる。
《十八熾将》
全十八名にて構成される悪魔軍の将。
他の魔物達を従える権限を持ち、人間界への侵略を主な目的とするが、それぞれの趣味趣向に伴った行動原理で動くものもいる。
悪魔王ヴァビロスの命令で動く者もいれば、人間を捕食するためなど利己的な理由で人間を侵略している者もいる。
ヴァビロスが倒れた後は、好き勝手に動いているようだが、世界崩壊の原因は十八熾将にあると見られている。
《静月のガラノス》
巨大なクラゲの姿をした十八熾将。
氷雪魔法を駆使してアンブローシアと戦うが、連続投射される炎熱魔法に敗れる。
《吸血ヴァインロート》
人間の眷属を従える吸血鬼の十八熾将。
自らの城に篭っていたが、長い間、血を吸っていない為に弱体化している。
ミスラの操る天使に眷属を討伐され、ヘルトの剣によって敗れた。
その後、尋問の末に始末される。
《幽香のセレッサ》
植物の魔物ドライアドの十八熾将。
基本的に、長い金髪に大輪の赤い花の髪飾りをした人間の姿に化けて生活している。
甘い香りで誘惑し、夢を見させて人間を捕らえ、精気を吸うことで身体を維持している。
彼女曰く、若い男性の精気が美味しいらしい。
《隠遁者ラランジャ》
戦闘能力を持たない昆虫の十八熾将。
悪魔王ヴァビロスの相談役を務めていた。
《土石の魔人パルド》
悪魔王ヴァビロスが創りだした巨人のゴーレムの十八熾将。
魔力を注入された石人形であることは他のゴーレムと変わりはないが、巨大な身体による膂力は十八熾将で随一。
起動時にヴァビロスによって魔力を与えられたため、十八熾将に名を連ねている。
北の戦場にふらりと介入したヘルトに、敗北して砕かれた。
《魔狼ブランカ》
レイノ王国に吸収された神聖騎士団と争う狼兵の悪魔軍を指揮する十八熾将。
戦いに遊びを求めて、少し骨のある者をいたぶるのが趣味。
カリナに思わぬ反撃を受けて敗走するが、傷は治りかけている。
《淀みのフラウム》
元人間の十八熾将。
硫黄を操る特殊な炎熱魔法の使い手で、その攻撃方法は毒ガスや酸、爆発による足止めなど陰険な物が多い。
人間の苦しむ顔を見るのが好きで、人間界を追放されてからは悪魔軍に下って、その嗜虐趣味を満たしている。
《赤騎士エリュトロン》
十八熾将最強と言われる真紅の鎧に身を包んだ十八熾将。
成人男性の二倍ほどの身長に巨大な剣を振り回して戦う。
常に強者との戦いを求める戦闘狂で、十八熾将になる際に、特権を与えられた。
その内容は、いついかなる時でも一騎打ちにて戦の勝敗を決めることが出来る、というものであり、
特権が振るわれると、悪魔王ヴァビロスの名の下に、エリュトロンが気に入った戦士との戦いを邪魔することは許されない。
《断頭台パイオン》
軍艦サイズのクワガタの姿をした十八熾将。
特権を与えられた赤騎士エリュトロンを目の敵にしている。
《銀白のアルジェンティウス》
未登場。
《誘惑のヴィオーラ》
未登場
《カルディナール》
未登場
《石灰のミルヒヴァイス》
未登場。
《毒魔道士ベルデ》
未登場。
《黒壇のニゲル》
未登場。
羅列するだけで恥ずかしい、厨二設定の温床。
こういう書いた人も、読んだ人も幸せになれない黒歴史が、また誰かの黒歴史の参考になるんだろうか




