話が終わり…
書いて欲しい人の視点があれば言って下さい
『……このようにしてあなた方は召喚されたのです』
「で、結局私達はなにをすれば良いんですかー?」
『あなた方には魔獣を討伐してもらって、レベルアップをしてもらいます。今のあなた方では、勝てる相手ではありませんからね』
ーースキル自動化Lv1 自動行動が稲田良彦さんによって発動されましたーー
「王女、お前みたいな口先だけのやつは一番嫌いなんだよー。俺のレベルアップとスキル検証の為に死ね」
ーースキル???拘束魔法が????さんによって発動されましたーー
「なっ、誰だよ。邪魔するな。離せ。はな……」
スパッ
「キャー」
「首が飛んでる?」
「えっ」
「どういうこと?」
「おいおい、マジかよ」
「誰だよ、稲田を殺したのは」
「王女様は俺らを殺すのか!?」
「というか、拘束魔法って誰がやったんだよ」
「もう、帰りたいよー」
「うるさい」
「いつの間に喋れるようになったんだよ」
「全員、スキル名を言えよ」
「嘘つく人がいるでしょ」
「スキルってどうやって見るんだよ」
「キャ、血が!」
「ステータスオープン」
「稲田って結局死んだの?」
「これって映画の特撮とかじゃないよね」
「おっ、見れるじゃん」
「一旦、落ち着けって」
「騒いでも意味ないって」
「死にたくないよー」
『みなさん、落ち着いて下さい』
「クラスメイトが殺されて落ち着けるか!?」
「お前が殺しといてよく言うよ」
「えーっと、「ナビ」ってスキルか」
「人殺しの言うことなんて聞けるか」
「そうだ、そうだ」
「一人だけ違うこと言ってるだけど」
「人殺し!人殺し!」
『しょうがないですね。黙らないなら殺しますよ』
ーーシーンーー
『ご協力ありがとうございます』
『では、衛兵、彼らを部屋に連れて行って準備した後、南の森に連れて行きなさい』
「「「はっ」」」
「では、一度部屋に案内するので付いてきてください」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
台蔵わたる視点
『……このようにしてあなた方は召喚されたのです』
………やっと終わった
何時間話すんだよ、マジで…
話長いし、何言いたいのか分かりづらいし、声も出せんし…
「で、結局私達はなにをすれば良いんですかー?」
おおー、今誰が言ったか分からんけどありがたい
何言ってんのかいまいち分かんなかったしね
『あなた方には魔獣を討伐してもらって、レベルアップをしてもらいます。今のあなた方では、勝てる相手ではありませんからね』
ーースキル自動化Lv1 自動行動が稲田良彦さんによって発動されましたーー
「王女、お前みたいな口先だけのやつは一番嫌いなんだよー。俺のレベルアップとスキル検証の為に死ね」
口悪っ
てか、スキル発動できんの?
ステータス見れん分にはスキル名も分からんのにな
というか、スキル発動するといちいちアナウンス来んの?
えっ、それ戦場とかだったら終わりじゃん
ずっとアナウンスなってるとか気が散る
ーースキル???拘束魔法が????さんによって発動されましたーー
ん?
なんて発音した?
えっ、そんなやつクラスにいたか?
じゃあ、誰だ?……
「なっ、誰だよ。邪魔するな。離せ。はな……」
スパッ
わお
殺されちゃった
というか、話せてるじゃん
えっ、いつからだ
トリガーはなんだった?
やばい、情報量が多いぞ
まあいいや、とりあえず
「ステータスオープン」
おっ、開いた開いた
こういう系ね
『みなさん、落ち着いて下さい』
ふむふむ
「えーっと、「ナビ」ってスキルか」
使い方はどんな感じだ?
「ナビ」言ったらなんか出てくるのか?
よし、一旦情報を整理しよう
1 ここはイタリア帝国みたいな名前の国
2 前にいるにはそこの王女
3 女神が何故かちょくちょく干渉してくる
4 急に話せるように…
『しょうがないですね。黙らないなら殺しますよ』
えっ、怖っ
流れを聞いてないけど、喋ったら死ぬの?
えっ、すごい理不尽
女神かよ
勝手に決めんといて欲しいな
『ご協力ありがとうございます』
『では、衛兵、彼らを部屋に連れて行って準備した後、南の森に連れて行きなさい』
「「「はっ」」」
ん?
もうちょい説明とかないの!?
……これから大丈夫なのかな…
「では、一度部屋に案内するので付いてきてください」
はい
一応部屋はあるのね
一人部屋だったらいいなー
じゃなくて、情報を整理しておこ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
福島亜美視点
『……このようにしてあなた方は召喚されたのです』
なっ…長い
校長の話ぐらい長い
いや、もっと長いか
えーっと、よく分かんないし聞きたいけど話せないんだよな
「で、結局私達はなにをすれば良いんですかー?」
!?!?
えっ、なんで話せてるの!?
どういうこと!?
『あなた方には魔獣を討伐してもらって、レベルアップをしてもらいます。今のあなた方では、勝てる相手ではありませんからね』
ーースキル自動化Lv1 自動行動が稲田良彦さんによって発動されましたーー
「王女、お前みたいな口先だけのやつは一番嫌いなんだよー。俺のレベルアップとスキル検証の為に死ね」
いや、ちょっと待て
男子は何やってんの
感情で行動する奴は嫌いなんだよ
なので、あなたを殺していいですかー?
ーースキル???拘束魔法が????さんによって発動されましたーー
いいなー
魔法って便利
「なっ、誰だよ。邪魔するな。離せ。はな……」
スパッ
あらら
まあ、こんな奴のために殺人者になりたくなかったし良かったー
うーん
周りがうるさい
ギャーギャー騒ぐなよ
「うるさい」
まあ、黙らないでしょうね
そんな騒ぐこと?
『みなさん、落ち着いて下さい』
あっ、王女さんよく言った
でも、3回目の同じようなやり取り
また、自称女神さんがスキル発動するのかな?
周り、人殺し人殺しってうるさい
『しょうがないですね。黙らないなら殺しますよ』
えっ、自称女神に似たこと言ってる!?
というか、私達殺すより魔王やら勇者やら分かんないけど、そいつ殺せよ
『ご協力ありがとうございます』
『では、衛兵、彼らを部屋に連れて行って準備した後、南の森に連れて行きなさい』
「「「はっ」」」
わー、とんとん拍子でものが決まってく
うるさいよりはいいけど、もう少し説明して欲しかったなー
「では、一度部屋に案内するので付いてきてください」
もちろん、一人部屋でしょうね
二人部屋までならまだいいか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
稲田良彦視点(殺されるまで)
『……このようにしてあなた方は召喚されたのです』
よし終わった
スキルを発動してみますか
「で、結局私達はなにをすれば良いんですかー?」
『あなた方には魔獣を討伐してもらって、レベルアップをしてもらいます。今のあなた方では、勝てる相手ではありませんからね』
ースキルレベル1では自動行動が出来ますー
じゃあ、王女の所まで自動で行って
ーースキル自動化Lv1 自動行動が稲田良彦さんによって発動されましたーー
「王女、お前みたいな口先だけのやつは一番嫌いなんだよー。俺のレベルアップとスキル検証の為に死ね」
よし、後2mくらい
衛兵の動きも遅いし行けるな(フラグ)
ーースキル???拘束魔法が????さんによって発動されましたーー
は?
えっ
「なっ、誰だよ。邪魔するな。離せ。はな……」
スパッ
あっ、死んだ
勝手に呼ばれて、殺されるとか俺の人生なんだったんだろう…
理不尽ってこれか…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女神視点
『……このようにしてあなた方は召喚されたのです』
女神の私でも長くて全部聞けなかった…
「で、結局私達はなにをすれば良いんですかー?」
あっ、しまった
喋っちゃった…
ー沈黙魔法解除ー
よし、何もなかったフリしておこう
「なんか言われたら何故か話せた」って言っておこう
『あなた方には魔獣を討伐してもらって、レベルアップをしてもらいます。今のあなた方では、勝てる相手ではありませんからね』
へー
ーースキル自動化Lv1 自動行動が稲田良彦さんによって発動されましたーー
「王女、お前みたいな口先だけのやつは一番嫌いなんだよー。俺のレベルアップとスキル検証の為に死ね」
おいおい
うるさいくせに、はじめから王女殺すなんて馬鹿なのか?
人を殺せるっていうのも才能だから殺しちゃ勿体無いけど…
拘束魔法だけにしとくか…
ーースキル???拘束魔法が????さんによって発動されましたーー
「なっ、誰だよ。邪魔するな。離せ。はな……」
スパッ
あっ
衛兵が殺しちゃうの?
拘束した意味ないじゃん
……………気にしなくていいか
『みなさん、落ち着いて下さい』
おっ、王女Nice
私が言うとちょっとダメだからね
加点してあげまーす
ありゃ?
王女責められちゃってる
助けてあげよう 王女ちゃん、これで貸し借りなしね
ーー魂転送 執行者女神 対象者イフタリア帝国王女ーー
『しょうがないですね。黙らないなら殺しますよ』
よしよし
上手く黙ったようで良かった
『ご協力ありがとうございます』
『では、衛兵、彼らを部屋に連れて行って準備した後、南の森に連れて行きなさい』
「「「はっ」」」
「では、一度部屋に案内するので付いてきてください」
バレない程度に頑張りましょう




