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家からのクラス転移!?  作者: 富清見
11/11

王城で…

ーーー全員(?)がまた広間に集まりーーー


「あれ?全員来てなくね?」

「遅れてんじゃないの?」

「ほっとけばいいじゃん」

「構うだけ無駄」

「いや、そんなことないだろ」

「逃げたんじゃない?」

「怖くなってか〜」

「あるかもな」

「どうする?見てくる?」

「行くだけ無駄な労力」

「協調生ないやつは死ねばいい」

「勝手にやらせとけばいいんじゃない?」

「女ってこえーな」

「協調生ないやつの方が何しでかすか分かんないし、そっちの方が怖いわwwww」

「一応、俺見てこよっかな?」

「勝手にすれば?それで説明聞き逃しても自己責任ね」

「………行かなくていいか」

「男子の友情ってそんなもんやねぇ」

「うっすい友情やんなぁ〜」

「あっ?」

「落ち着けって〜」

「止めなくていいんじゃない?面白いしそのままにしとこう」


『お待たせしました』


「黙るか…」

「女神があれだしね…」

「「そうやねぇ……」」


『静かにしていただきありがとうございます』

『ところで、全員が見えないようですが?』


「王女さんの衛兵がさっき殺してたじゃないですかー」

「逃げたんでしょ」

「知らん」

「迷惑だわー」

「王女さんに殺されたくないとか?」

「はっは、もう死んでたりしてね」

「フラグかな?」

「王女はさっき死んだ人も覚えてないのか?」

「フラグ回収します?」


『先程、私の命を狙った不届者ではなく、先程部屋に入った人達5人ですよ』


「逃げたんやろ」

「王女の怖さに?www」

「ありえるわwwww」

「フラグ立ったから死んだんじゃね」

「それはそれでおもろいな」

「死んでたら面白くないでしょ」

「気にしなくていいんじゃね?」

「構うだけ無駄ですよ」

「王女さん、早く次の指示くれよ」


『分かりました。あなた方には今から4チームに分かれていただきます。南の森は4つに別れていて、森の北側にいるボスと思われる魔獣を倒すと風魔術、南側だと水魔術、東側だと土魔術、西側だと火魔術を獲得できます。では、4つの班に分かれて攻略をして下さい。』


「へー」

「チーム分けどうすんの?」

「一応、男女合同の方がいいんじゃない?」

「なんでもいいわ」

「クラス会長が決めちゃって」

「えっ、じゃあ」


森の北側(風魔術班)

 江原昇一 大島政治 角田省三 神渡右近

 足立志保 雨宮梨沙 上田美津子 大沢華蓮 大貫美怜


森の東側(土魔術班)

 神渡左近 今田正洋 深大陸

 小野美也子 柏木沙織 亀井莉穂 北川俊子 小暮理桜



森の南側(水魔術班)

 末吉重夫 園田則明 台蔵わたる 平良裕人

 沙石閼伽坏 立石遙香 林優里 伴章子 福島亜美


森の西側(火魔術班)

 風来白斗 柳瀬武久 峰勝昭

 藤川里咲 星夢々 三木璃乃 峰留子 森川璃子


「で、いい?」

「「「「「「「「「「いいよ」」」」」」」」」」


『では、皆さんお気をつけて』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

台蔵わたる視点



「あれ?全員来てなくね?」


確かに

1部屋全員着てないな〜


「遅れてんじゃないの?」

「ほっとけばいいじゃん」

「構うだけ無駄」


ひどいな〜

逃げたとか?


「いや、そんなことないだろ」

「逃げたんじゃない?」

「怖くなってか〜」

「あるかもな」

「どうする?見てくる?」


見てきた方がいいでしょうね

こういうのは、多分死んでる…ってなりそうだけど、怖いから誰か行ってくれんかな?


「行くだけ無駄な労力」

「協調生ないやつは死ねばいい」

「勝手にやらせとけばいいんじゃない?」

「女ってこえーな」

「協調生ないやつの方が何しでかすか分かんないし、そっちの方が怖いわwwww」

「一応、俺見てこよっかな?」


おっ

僕も一緒に行こうかな


「勝手にすれば?それで説明聞き逃しても自己責任ね」

「………行かなくていいか」


おいー

カースト僕より上だから逆らえんから、なんも言わんけど、何とめとんねーん


「男子の友情ってそんなもんやねぇ」

「うっすい友情やんなぁ〜」

「あっ?」

「落ち着けって〜」

「止めなくていいんじゃない?面白いしそのままにしとこう」


………こいつらダメだな…


『お待たせしました』


来たー

いやー、いいところに来たよ

でも、黙らなかったらなんもならないかー


「黙るか…」

「女神があれだしね…」

「「そうやねぇ……」」


おおー

こういうところで女神役に立つー


『静かにしていただきありがとうございます』

『ところで、全員が見えないようですが?』


「王女さんの衛兵がさっき殺してたじゃないですかー」


えっ、そっち?


「逃げたんでしょ」

「知らん」

「迷惑だわー」

「王女さんに殺されたくないとか?」

「はっは、もう死んでたりしてね」

「フラグかな?」


あっ、やべ

やちゃった(*・ω・)\


「王女はさっき死んだ人も覚えてないのか?」


だから、絶対そっちじゃなーい


「フラグ回収します?」


『先程、私の命を狙った不届者ではなく、先程部屋に入った人達5人ですよ』


うん、ちゃんと言うんだ

というか、さらっと不届者って言ってる


「逃げたんやろ」

「王女の怖さに?www」

「ありえるわwwww」

「フラグ立ったから死んだんじゃね」

「それはそれでおもろいな」


みんな、感覚麻痺ってきたのか?

面白くないでしょ


「死んでたら面白くないでしょ」

「気にしなくていいんじゃね?」

「構うだけ無駄ですよ」

「王女さん、早く次の指示くれよ」


『分かりました。あなた方には今から4チームに分かれていただきます。南の森は4つに別れていて、森の北側にいるボスと思われる魔獣を倒すと風魔術、南側だと水魔術、東側だと土魔術、西側だと火魔術を獲得できます。では、4つの班に分かれて攻略をして下さい。』


「へー」

「チーム分けどうすんの?」

「一応、男女合同の方がいいんじゃない?」

「なんでもいいわ」

「クラス会長が決めちゃって」

「えっ、じゃあ」


森の北側(風魔術班)

 江原昇一 大島政治 角田省三 神渡右近

 足立志保 雨宮梨沙 上田美津子 大沢華蓮 大貫美怜


森の東側(土魔術班)

 神渡左近 今田正洋 深大陸

 小野美也子 柏木沙織 亀井莉穂 北川俊子 小暮理桜



森の南側(水魔術班)

 末吉重夫 園田則明 台蔵わたる 平良裕人

 沙石閼伽坏 立石遙香 林優里 伴章子 福島亜美


森の西側(火魔術班)

 風来白斗 柳瀬武久 峰勝昭

 藤川里咲 星夢々 三木璃乃 峰留子 森川璃子


「で、いい?」

「「「「「「「「「「いいよ」」」」」」」」」」


ふっ、水魔術か

メンツよく知らないけど、やばそうな予感…


『では、皆さんお気をつけて』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

福島亜美視点


「あれ?全員来てなくね?」

「遅れてんじゃないの?」

「ほっとけばいいじゃん」

「構うだけ無駄」

「いや、そんなことないだろ」

「逃げたんじゃない?」

「怖くなってか〜」

「あるかもな」

「どうする?見てくる?」

「行くだけ無駄な労力」

「協調生ないやつは死ねばいい」


そこまではいかないけど、もうちょっと団体行動してほしいな…

さっきのこともあるし、殺されないといいけど…


「勝手にやらせとけばいいんじゃない?」

「女ってこえーな」

「協調生ないやつの方が何しでかすか分かんないし、そっちの方が怖いわwwww」

「一応、俺見てこよっかな?」

「勝手にすれば?それで説明聞き逃しても自己責任ね」

「………行かなくていいか」

「男子の友情ってそんなもんやねぇ」

「うっすい友情やんなぁ〜」

「あっ?」

「落ち着けって〜」

「止めなくていいんじゃない?面白いしそのままにしとこう」


『お待たせしました』


「黙るか…」

「女神があれだしね…」

「「そうやねぇ……」」


良かった…

静かにしてくれて


『静かにしていただきありがとうございます』

『ところで、全員が見えないようですが?』


「王女さんの衛兵がさっき殺してたじゃないですかー」


ちょっと、煽らないでよ

殺されたらどうするのよ


「逃げたんでしょ」

「知らん」

「迷惑だわー」

「王女さんに殺されたくないとか?」

「はっは、もう死んでたりしてね」

「フラグかな?」

「王女はさっき死んだ人も覚えてないのか?」

「フラグ回収します?」


『先程、私の命を狙った不届者ではなく、先程部屋に入った人達5人ですよ』


「逃げたんやろ」

「王女の怖さに?www」

「ありえるわwwww」

「フラグ立ったから死んだんじゃね」

「それはそれでおもろいな」

「死んでたら面白くないでしょ」

「気にしなくていいんじゃね?」

「構うだけ無駄ですよ」

「王女さん、早く次の指示くれよ」


『分かりました。あなた方には今から4チームに分かれていただきます。南の森は4つに別れていて、森の北側にいるボスと思われる魔獣を倒すと風魔術、南側だと水魔術、東側だと土魔術、西側だと火魔術を獲得できます。では、4つの班に分かれて攻略をして下さい。』


「へー」

「チーム分けどうすんの?」

「一応、男女合同の方がいいんじゃない?」

「なんでもいいわ」

「クラス会長が決めちゃって」


えっ、私?

なんでよ

責任が重い…


「えっ、じゃあ」


森の北側(風魔術班)

 江原昇一 大島政治 角田省三 神渡右近

 足立志保 雨宮梨沙 上田美津子 大沢華蓮 大貫美怜


森の東側(土魔術班)

 神渡左近 今田正洋 深大陸

 小野美也子 柏木沙織 亀井莉穂 北川俊子 小暮理桜



森の南側(水魔術班)

 末吉重夫 園田則明 台蔵わたる 平良裕人

 沙石閼伽坏 立石遙香 林優里 伴章子 福島亜美


森の西側(火魔術班)

 風来白斗 柳瀬武久 峰勝昭

 藤川里咲 星夢々 三木璃乃 峰留子 森川璃子


「で、いい?」


反対されたらどうしよう…


「「「「「「「「「「いいよ」」」」」」」」」」


ほっ…

よ、よかった〜


『では、皆さんお気をつけて』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一方部屋では…


ーコンコンー

「失礼します。お掃除に参りました。城の使用人でございます」

「今、王女様に呼ばれていないだろ…」

「そうでしたね」

「失礼します」


「「えっ!?」」

「きゃーーーーーーーーーーーーーー」

「うわーー、えっ、えっ!?」


「うるさいですよ…」

「どうしたんですか?」


「あらら。どうしましょ」

「王女様呼んできます…」


ーーそこには、血溜まりはなく、ただただ皮膚片が綺麗に並べられてあるだけだったーー



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