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(一時凍結)強くてContinue?  作者: 西野六角
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負ける勇者

    

ニコラ「なんか作者の書き方変わったね~」

蓮「ニコラ、それにはね深ーい事情が無いんだよ」

作者「うるさいやい!」



てなわけで更新がすっかり遅れましたが、三人称に変わってしまいました。

すみません



「こんにちは」


蓮がこの村の護衛になった次の日、蓮は村長にあいさつをしようとしたけれど、結局めんどくさくなってしまった蓮はニコラの家で(なにしようかなー、でも何をするのもめんどくせー)という不純かつだらけきったことを考えながらニコラが朝食の準備をしているのを見ていると、「ごめんください」という声とともに、誰かが訪ねてきました。


「こんにちは、レンさん私はこの村の村長を務めます、ランドス・ニーノ・ヴィヴィアージュと申します、今回はわたくしたちの村の護衛に就いていただきありがとうございました」


ゾクッッッッッ!!

そういってくれたのは、まだ若い・・・見た目から言うと大体20歳と言われても誰も疑問を持たないような人がここの村の村長でした、しかしさすがだらけきったとはいえ元勇者、この村長が見た目通りの年でないなんてものは一目で見抜きました、そして剣を抜きあいさつの直後今まで戦ってきたどの敵よりも強い異常なまでの殺気をガンガン出してきた村長の首筋まで剣を持って行って聞きました。


「・・・おまえ何者だ?少なくとも人間ではないだろうし、年齢も見た目通りじゃないな」


といい村長と名乗る年齢不明正体不明の優男に対して久しぶりに身の危機を感じたのだが・・・


「こらー何やってるの、レン!村長を離しなさーい!」


というニコラのなんとも気が抜ける声により、蓮はしぶしぶ剣をひかねばらりませんでした・・・実は蓮が素直に剣を引いたのには理由があった。

・・・それは昨日の夜の事だった、蓮が巻き割りや水汲みなど、すべてのことを魔法で片付けて、一歩もベッドの上から一歩も動こうとしないことから、蓮のどうしようもないめんどくさがり癖を悟ったニコラは調教という名の泣き落としを駆使して蓮がめんどくさがるごとに涙目で落ち込むのでさすがの蓮もニコラが泣いたら働き始めなければならなかった。(しかもニコラは素で泣いていて、悪意のかけらもないっていうんだからたまったもんじゃない)


「おお、素晴らしい反応でした、さすが元ゆうモガモガ」


「おい、それ以上言ったら殺す」


なぜか蓮が元勇者と言いかけた村長の口を手でふさぎながら、


「すまんがニコラ、ちょっと外に出ててくれるか?ちょっとこいつと1対1で話したい」


とニコラを追い出すと、この自称村長、正体不明の男との二人っきりの相談会が始まったのである。






(さて始まったはいいが一体全体どこから聞こうかねー?)

蓮は悩んでいた、この世界に来てあのパーティーに誘われてからは、蓮が本気で身の危険を感じたことは一度もなかったりするのだ。

しかし今目の前でにこにこ笑ってる自称(・・・というかさっきニコラも認めていたし本当なのだろうなのだろう。)村長からはまったくそんな空気が感じられず、ただの一般人並みの威圧感すら感じられず、ただただ何もない空間が目の前にあるようだった。

そんなことを蓮が気にしていると、「それでは」みたいな感じに村長の方から切り出してきた。


「いろいろ聞きたいようですから、考えがまとまるまで私の方から質問させていただきましょう」


そういってキチンと姿勢を正す村長、そして村長どころか村人までもが驚いたこの村にニコラが持ち込んだ問題のことを聞くのでした。


「蓮さんニコラと婚約関係にあるというのは本当なんでしょうか?」


「は?」


蓮は柄にもなく驚いていた、

(俺とニコラが婚約関係?まだ会って一晩しかしてないし、しかも実際昨日はニコラと離れてないからそのことが伝わったのはまだ俺が起きていないとき・・・何を考えているあの天然娘め)


そのまま考えてる蓮に気が付かず、村長は続けた

「まあ、あの子は確かに見た目よりしっかりしています。でもでもですよ、まだたったの16歳それゃあ心配しますよ。あの子には両親がいないから村の皆で育ててきた大切な村人全員の子どもです・・・その子が夜中にいないと思ってみれば次の日には年上の男を引きづって返って来て早々「私この人と結婚します」とかいうんですよ!もう村人総出で止めましたけど、なかなか言うことを聞かないどころかますます意地を張ってしまって・・・もともと村人全員で蝶よ花よと育てたもので皆の娘みたいな娘だからみんなあの涙目で頼み込まれると何もできなくなってしまうんですよ・・・」


そして一息ついた村長はギョロリという効果音が付きそうなほどこっちをにらみ、また殺気をガンガン出してにらんできました。


「そんな愛娘をどこの馬の骨ともわからない若造なんかにあげたらどうなるか分かったもんじゃないということで、私は村人全員からふさわしいか見極めてからの暗殺、もしくはこの場から消えることを条件としてここに交渉に来たんですけど・・・」


そこで一息ついた村長は相変わらずこっちをにらんだまま言いました。


「まあ私はとある筋からあなたが元勇者であり、それに関しては強さの方も素晴らしいといえましょう・・・た だ し そのさぼり癖を何とかしなくてはいけませんね~。私達の要求を全部こなせばいいでしょう」


(こいつ実は全部わかってるだろ!)


蓮はこの依頼を断れなかった。

なぜなら金が足りない。今から別の依頼を受けようにもそれまでの食糧が足りない。


(まあ一応転移魔法もあるにはあるんだけどな~あいつ(・・・)がいるしな~)


という考えがあり、


「はー・・・わかりましたよ、ヴィヴィアージュさん俺の負けです。やってやりますとも」


そうして蓮の村暮らしは決まった。


気がついたら目の前には滝があった・・・

作者「すいませーん」

Aさん「ぺらぺーらぺらぺら?」

作者「は・・・?きゃんゆーすぴーくじゃぱにーず?」

Aさん「ぺらっぺら、ぺらりんこ」

作者「は?ここはカナダです・・・?」

知らぬ間にカナダに置いてきぼりにされた作者!さあどうする!


てなわけで実際カナダのナイアガラの滝にて置いてきぼりにされた作者ですが・・・


すみません!


・・・この作品を一時凍結したいです。

他の作者様の作品を読んで、モン○ン風に言うと初期装備でG級・・・みたいな事をしていました。

なので一から別の作品を創っていきたいなーなんて思ってます。

本当にすみませんでした!

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